久しぶりにロイズ クラシックカーフェス2025に行ってみた。(前回の記事はこちら)
飲食ブースはキッチンカーのみ。ちびっこ広場もなく前回訪問時とは様相が異なる。
旧車が若者から米国人までブームになっているのは興味深い。Youtubeも楽しいけど、矢張りサイズ感やディテールは実車を見なければ伝わりませぬ。
自分がクルマの虜になったのは昭和50年代。垂涎の5台を勝手に撮ってみますた。
いすゞ・117クーペ 前期型(1968年 - 1972年)
トヨタ・セリカ 初代 (1970年 - 1977年)
日産・シルビア 2代目(1975年 - 1979年)
三菱・ギャランΛ 初代(1976年 - 1980年)
いすゞ・ピアッツァ 初代(1981年 - 1991年)
クルマのカタログに出てくるようなオブジェ。写真で見たらスケルトンのよう。
昔は外車と言えばアメ車だったな。古き良き時代を思い出しまする。てかっ。
それにしても、室内展示はロイズ社長のコレクションとか。無料開放とは太っ腹っす。