土崎港曳山まつり
土崎港曳山まつりとは
国の重要無形民俗文化財に指定されている土崎神明社の例祭である、「土崎神明社祭の曳山行事」は、7月20日・21日の両日、秋田の夏を熱く彩る「土崎港曳山まつり」の愛称でも親しまれています。
曳山行事が、今のような形で行われるようになったのはいつの頃からなのかは、はっきりとはわかりません。しかし宝永2年(1705)、神輿渡御(みこしとぎょ)が行われたという記録があり、寛政元年(1789)の祭りを見た津村淙庵の「雪のふる道」に、たくさんの曳山が曳かれている様子が描かれていることから、古くから現在のような曳山が神明社の例祭のなかで行われていたことが伺われます。
祭りの呼称として、地元・土崎では、「みなと祭り」と呼びます。また、、祭りを形容する言葉として「カスベ祭り」、「浴衣祭り(ゆかたまつり)」という異名もあります。
エイのヒレ軟骨部分を長時間煮て甘辛く煮付けたもので、土崎の郷土料理です。
お祭りの日はお客様をカスベでもてなします。
(文章抜粋させて頂きました。)