震災の日の出来事 | 半径50センチのシアワセ♡

半径50センチのシアワセ♡

今年13才の猫“クラタ”とプチ田舎でひとり暮らし。
身の回りにあるちっちゃなシアワセに喜びを感じる自分が大好きです。


今日は
東日本大震災の日



昨日とはうってかわって
重たい雪が降り続いています


8年前のあの日
近くの個人商店で働いていた
ももたろうd( ̄  ̄)



お店では社長の奥さんが作る
お弁当や惣菜を
販売していました



幸い停電だけで
ガスは止まらなかったので

地震のあとすぐに奥さんは
ごはんを炊いたり
お店にある
ありったけの冷凍食品を揚げたりして

なにがおきているのかも
わからない状態で
フル回転



当時
大手のスーパーやコンビニは
停電のため営業を中止したので
遠くからたくさんのお客さんが
人づてにウチのお店のことをきいて
やってきました

商品棚の上部を空けて
店内にロウソクを灯し
私ともう1人のバイトさんとで
電卓を懐中電灯で照らしながら
接客したのを思い出します



暖かいおにぎりや惣菜など
すぐに食べられるものが次々に出てくるけど
買う人が多くて即完売
なので
お客さん数人は店内で惣菜の出待ち状態


奥さん
倒れそうで心配でした( ;∀;)




ふだん全くお店に来ない近所の人たちも
こんな言い方をするのもナンですが
目の色を変えて…
買い物をしていきます




価格がスーパーより高いコンビニ値段の商品が
飛ぶように売れていきました



そんな中
あるご婦人が来店
ちょうどホカホカのデッカいおにぎり10個が
大皿にのせられて店頭に並びました

一瞬数人の方が
嬉しそうな顔をしたのですが

彼女は躊躇することなくお皿ごと手に取り
「うちは家族がたくさんいるから、全部ちょうだいね」と言うと
キリっと前を向いて
お皿を持ったまま会計の列に並びました



そのご婦人や家族を知っていた私


元気な大人ばっかでしょ?
ガスは出てんだから
鍋でごはん炊けよー!



他にも惣菜待ってる人たちがいるんだから
分けあえばー?


……


激しく電卓を叩きながら
心の中で毒づいたのを思い出します
(u_u)


そして
何も言えなかった
できなかった自分がかなしくなります




震災以降
日本人の道徳観が世界で絶賛されていますが
そんな時いつも
この時のぐるぐるした気持ちが
蘇ってくるももたろうです

(*´-`)




8年前
失われたたくさんの命
残されたたくさんの命


生きてるだけでまるもうけ …
とは言うものの


生きていくってタイヘンだよって思うことも多々あるし


でも
結構いいこともあるなあー



わたし的には
死ぬまで笑顔でいけたら満点の人生だ
٩( ᐛ )و
 



死ぬまでROCKだぜ〜(๑>◡<๑)





本日もお読みいただき
ありがとうございます♡



合掌







感謝&らぶ❤