お彼岸のハエ。 | 半径50センチのシアワセ♡

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今年13才の猫“クラタ”とプチ田舎でひとり暮らし。
身の回りにあるちっちゃなシアワセに喜びを感じる自分が大好きです。


先週から寝る前にストレッチをしているのですが、脚がこれくらいしか開かないももたろうです。
(//∇//)
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お彼岸なので父のお墓まいりに行きました。


コレ⤵️父。わっかーい
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今から20年前、両親は別居していて、父が亡くなった時急だったもので遺影に使うまともな写真がなかなか見つからず…

そんな時、思い出したのが両親の結婚式のお写真。上記参照⤴️


事情があり私が喪主をすることになったので、親戚のみなさんの呆れ顔をモノともせず喪主の権限(?)を利用し、亡くなった時から30年も前の父のイケてた写真を使用したのでした。
(≧∀≦)



アルコール依存性だった父が亡くなった時、「あー、これでいろんなトラブルから解放されるのだー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」と、悲しみよりもホッとた安堵感が私達家族に漂っていました。

葬儀屋さんには若者の写真を渡したため、私のダンナだと思われて皆んなが爆笑し、まだ小さかった甥や姪たちが、和尚さんの叩く木魚の音に吹き出してカラダをよじって笑い転げ…和尚さんは子供たちを叱ることもなく淡々と読経し、読経が終わるとニコニコしながら「子供ですもの仕方ないですよね」と言っていただいたり…


ゆる〜い雰囲気漂うお通夜。疲れ200パーセントだったけど、なんだか解放感いっぱいだったことを思い出しました。



でもワタシ、


それからしばらく父のことを思い出し、いっつも泣いていました。

あー

大好きだったんだよね〜( ´Д`)


大好きな人がアルコール依存性だったから、私の言うことを聞いてくれなかったから、彼に腹が立ってウザくて悲しくて…よく激しいケンカしていました。父と。


で、お酒でカラダをこわし病院通いしていた父にある日言ったんです。

「ま、お酒飲みながらでもいいからさ、病院行くとき気をつけてゆっくり行くんだよ。」

父は「おう。お前も気をつけて帰れよ。」と言って照れ笑い。


それまでの私からすれば、あり得ないセリフ。なぜそう言ったのかは??でしたし、そんな会話は久しぶりでした。


…その日から少しして、父はたった独りで亡くなりました。



そんな父の仏事には、よく「ハエ」が出没します。蝶々なんかはよく聞きますが、ウチは「ハエ」なんです。( ͡° ͜ʖ ͡°)


お葬式は11月の終わりの寒い日でしたが、寒い青森県のお寺の本堂に一匹のハエが。

埋葬のお経をあげてもらってる時も。

お盆に皆んなで、父のやっちまったトラブルを思い返している時も。

etc…


まあ、気のせいかもしれないけど、私達家族はそんな時「あ、おとーちゃん来た!やっぱりね〜」と盛り上がります(≧∀≦)





今日も来た来た一匹のハエ❣️
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お墓まいりから帰って車を停めたら、フロントガラスの所に…なーんだ、一緒に乗ってたのね〜

㊗️今年初めてのハエ




おとーちゃん、



大好きだー❤️