しばらくブログをアップしていなかったら、大変なことになりました。(ノ_・。)
愛犬タロウくんが、腎不全という診断を受けました。
下痢と嘔吐をしていたので、「こりゃまた変なものを拾い食いしたなあ~(`Δ´)」と思い、出したブツを持って動物病院へ。検査の結果はムシどころの騒ぎではありませんでした。
腎不全。それもかなりすすんでいました。
この病気に罹ったペットのオーナーさんはご存じでしょうが、点滴をほぼ毎日行い、この病気の症状である吐き気を止める投薬をして腎臓病用の値段の高いごはん、または手作りごはんを与えて延命していく...延命。
タロウくんは13歳。先月ごろから足腰が弱ってきていて、お散歩には行きたがるもののトイレを済ませるとペタっと座り込むことが多くなり、そのたびにももたろうが肩にかついで帰ってきていました。
その頃の、抱っこされる前のタロウくん。
11月4日に腎不全と診断されてからは、家の中でほとんど立ち上がることはなくなりましたが、だっこして外へ行き介助してあげるとヨロヨロながらも自力でトイレができていました。
ご飯も、吐き気止めを飲ませてから介助して立たせると自力で食べていました…が、だんだんと食が細くなってきました。ただ、お水だけはしっかり飲んでいました。
そして、先週の日曜日からは介助しても立てなくなりました。そこで、このお散歩スタイル!
ん~~(*^ー^) イケてるでしょ?ね?ね?(o^-')b
何年か前アニマルコミュニケーションのワークショップがあり、タロウがモデル犬として参加したことがありました。そこで言われたことは、「タロウくんは、ももたろうさんのことが大好きなんだよ。でもそれ以上にあなたのことを心配しているんだね。あなたを守りたいっていう気持ちがいっぱいなんだよね。」
そういえば、5年前に愛犬「モモちゃん」が亡くなっった後、私のとなりでこちらに背中をくっつけて寝ているタロウをぎゅーっと抱きしめて、「モモちゃんに会いたいよぅー。」ってよく泣いたっけ。「でもタロウがいるから大丈夫だよぅー」「タロー頼りにしてるよぅー」「愛してるー」「だーいすきぃー」「宇宙で一番かっこいいぃー」…
いやはや、もう「依存」状態でしたな…お恥ずかしい(・・。)ゞ…
ももたろうは思いました。タロウくんを自由にしてあげなきゃと。
自立せい!ももたろう!(`・ω・´)ゞ
もう缶詰ごはんや吐き気止めすら受け付けず、シリンジで与える水分しか摂らなくなったタロウに何度も何度も話しかけました。
「がまんするんじゃないよ。苦しかったら声をあげてもいいよ。暴れてもいいよ」
「ももたろうは大丈夫だから神様のところに行ってもいいよ」
「もうオイデもマテも、しなくていいからね」
「トイレも我慢しないでしていいから、布団を汚してもいいんだからね」
「お空からお迎えが来たら、遠慮なんかしちゃだめだよ」
「忘れないよ」
「楽しかったね」
「タロウにシアワセをいっぱいいっぱいもらったよ」
11月18日の夜、タロウは寝ていても落ち着かず時々苦しそうにしていました。その度に寝返りさせてシリンジでお水を与えていました。
翌日19日は仕事でしたが、ご近所のイヌネコ仲間が昼までタロウを看てくれて早退した私とバトンタッチ。夕方になり、なにげに鏡を見たももたろう。
「あ~(iДi)髪の根元の白いものが伸びてるなあ~。たぶん今夜も寝れないかもだから、タロウが落ち着いてるうちに染めちゃおっと。」…こんな時にかい?って自分でも思いましたが、私が普段通りにできていないと(ご飯もきちんと食べず。化粧もせずにマスク姿…などなど)、タロウも嫌だろうなと。
そして、静かに寝ているタロウの耳元で「ちゃちゃっと髪を染めてくるから…待っててね。すぐ来るからね。まっててね。」
白髪が伸びているところだけをちゃちゃっと染めて濡れた髪をドライヤーで乾かしながらタロウを見るとけっこうスヤスヤ眠っていたので、なんか安心してパソコンでも。
…と思ったら「ゲッ」っとタロウが何か吐きそうにしました。急いで布団へ行き頭を抱えて「タロ!!ダイジョブカッ?!」
……
そしたらフゥーって息が止まりました。「えっ?」あわてて胸に手を当ててもドキドキがありません。
呼んでも呼んでも帰ってきませんでした。苦しまず、死に対してなんの抵抗もせず、その性格のまんま優し~く「フッ」って逝っちゃいました。
最後になにげなく「待っててね」って言ったももたろうの言葉に従って。
最後の「マテ」を完璧にしてさー。
でもさー、あの日、ナイスなカートに乗ってお散歩行ってよかったねー(´∀`)
思い出をありがと。幸せをありがと。ウチに来てくれてありがとね~
「よし!GO!タロウ!GO!!」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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