地元の野球関係者の集いがあった。


 当方は参加しなかったが、話し合いの内容が伝わってきた。


 小中高の一貫した指導を目指し育成部を発足させたい。


 とのことらしい。


 現在、地元の野球チームは、小学生18チーム・中学生12チーム(校)・高校が4校である。


 大体が学校単位に編成されているが、小学生は選手・保護者・指導者で構成された地域チームである。


 育成組織の発足は面白いと想う。「一貫した指導」を目的にするのはどうか?


 何かおかしい。


 それぞれのチームの色が違う。活動の内容も発想も違う。集まる子ども達も色々である。すなわち、野球が上手になるためだけのチームではない。


 さらに子ども達を指導する監督・コーチはボランティアだ。指導者のレベルを上げるための方策は「意識改革」から始めなければならない。


 指導試合の機会を増やそう。とか、懇談する機会をつくろう。くらいの発想から始めたほうが良いと想う。


 今の発想では・・・、


 上手な選手だけを集めて強いチームをつくろう。


 が目標になる。そんな気がする。


 結びがちょっと変ではあるが・・・、野球人口を増やすことが大きな目的でなければならない。


 まあ、今年で事務局は終わる。