< 蛍 街 道 >  | SENA-BLOG

SENA-BLOG

This blog is my selected poems.

 

SENA-BLOG

 

ⓦⓔⓛⓒⓞⓜⓔ..:*♪

✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡

 

 

 

 

 

 

< 蛍街道 一考察 >

 

 

 蛍は 

1年から2年で成虫になる

子供の頃は カワニナという

巻貝を食べて生きている

 

 

しかし

光って 舞う 

蛍になると同時に 

何も食べなくなる

 

そのかわり

 草の露をすって 

生きることになる

 

けれど  

その寿命は 1週間・・・

 

ある本の後ろのページに

書いてあったことを思い出した

急に思い出して考え込んだ

 

 

人間の僕から見れば 

なんて短い一生だろうと思う

それが 

人生って言葉に 

当てはまるのか 解らないけど

それが何か 解らないけど 

 

生きているって証なのかな?

自分は生きている証というか?

輝きをもっているのだろうか?

 

 

自分は 何に生きがいを

感じているのだろうか?

「生きる」

あたりまえの言葉だけど

「もっともっと自分を磨かないと」 

って思う

 

 

ひと夏 蛍にとって 

一生で一番 

輝いている時期だと思う

 

蛍の生命の誕生から 

一生の中で自分の力で 

光を放つ 夜空を舞う

 

そして 消えると思うと 

別な場所から また 光を放つ

 

その 小さな 

ほんのわずかな 光を無しに

蛍は考えられない

 

でも 

その生命を保ち続ける 

時間 短さ その存在に

人は 誰もが 眼を奪われる 

 

そして 

また来る夏の 訪れを

 心から 期待し続ける

 

あの 

僅かな灯火に

 「 惹かれて・・・

 

 

 

 

 

 

2026-06-07   Sena❧

ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤLᵒᵛᵉᵧₒᵤ♡.°

✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡

 

 

 

 

風の篝火~さだまさし 

 

 

✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡✐☡

 

 

追記

 

 

結果がすべての人生に

価値は見いだされるのか?

 

 

結果だけなら

「蛍の墓」になってしまう

 

どんな生き方をしたのか

 

どんなことを考え どんな人と接し

どんな価値観の人生を過ごしたか

 

そこが一番の大切で 

人としての価値」

見出せるのだと思います

 

 

人を批難し 己の立場しか考えず

私欲を死守するだけの生き方に 

未来はないと思います

 

 

 そこには 

価値は見出せないと思います

 

心に少しでも余裕があるなら

誰かのために 

尽くすことができれば

愛を

分かち合えるのかなとも思います

 

 

蛍の灯火は 

人に何かを伝えていると思います

 

その明かりを 感じる心があれば

人としての価値の一部

とも解釈できます

 

 

この詩の主題は

 

いかに生きても 

生命には限りがあり

その中で 

何か一つでもいいから

自分らしく生きたい 

素直に生きたい

 

その願望を

蛍の灯火へ託しました

 

 

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございました

 

季節は梅雨です 

湿度と蒸し暑さ

 

「晴天」の爽快な

四季・夏 は

 すぐそこです☆

 

くれぐれも 

体調崩さないでくださいね♡

 

 

 

Ꭲʱᵃⁿᵏ Ꮍ༠ᐡ⋆ ℒℴvℯ……Sena❧
✎︎____________