CPLDの実数演算はかなり難易度が高いと思いしるこの頃。





どうにもうまく回路設計が出来ないわけで。





浮動小数点の四則演算回路をつくることが出来れば





実装面積と処理時間のトレードオフという問題に対処できそうだが。





なに分回路記述が思いつかないな。というより知識が未だ不足。





もっと勉強しないとこのデバイスは扱えないようです。





ロボット工学の課題も重なり結構忙しい状況になってしまいました。





時間はないものの近道がないので詰め込みの勉強をすることにします。