戦争が起きている。

 

各国の制裁も役には立っていない。

 

法王は何を思う。

 

ロシア正教だって、キリストを祭っているなら、世界に反戦を呼びかけ、終息させられないものか。

 

ダライラマでも良い。

 

平和を祈念する全ての人々に、祈りではなく、言葉を投げて欲しい。

本来、議員とは民の代弁者として選ばれる者。

 

云わば、民の下僕のはづだ。

 

いつからだろう、権力の中に立ち、嘘も不正も見逃す王様気取りになってしまった。

 

選挙が近い。

 

でも、テレビでは、世代別の投票率くらいしか定義しない。

 

この国の未来は暗い。

 

暗いと言わざるを得ない。

 

何処かに、才気煥発な若者は居ないだろうか❓

  目覚めると、狭い部屋に居た。

  慣れたベッドではなく、薄い布団。

  朝の習慣で、シャワーに行こうにも躊躇う。

  もう一度、体を横たえる。

  記憶が無い。

  

  これが、今年の始まりだ。

コロナを大事にしながら、総裁選。

無責任極まりない、

今回は、党員と党友での選挙だが、衆院選で大敗した場合、いいツラの皮だ。

与党、負けないかな。

分裂すると面白いな。

国民に寄り添う政治家・政党が現れると良いな。

コロナ禍と云いながら、来週はオリ・パラって賛否両論。

 

数日間の大会が終われば、大惨事でも起きない限り、秋には忘れられる騒動。

 

何でも忘れてしまうのが、日本人、日本と云う国。

 

だから、外交も何もかも下手。

 

せめて、僕等が生きている間は戦争しないでね。