本日は月曜日

夏から、隔週で日曜日半日仕事になったので

昨年より月曜日休みが増えました。

 

9月の半ば

ある法律事務所から封書が届いた。

いろいろと支払が滞っているところもあるので

そこからの催促かと思ったら、

事務所として借りているアパートを退去していただきたい。との連絡

築年数も23年経っているので、壊して建て替える。とのことでした。

そう言われてもね

10年以上も借りていると、愛着も湧くんですよね。

それでも借りている身

何とか探して出て行かなければなりません。

自宅に戻るという事も考えている、

そうすれば今の家賃5万円相当が浮くことになるし

返済や生活は楽になることは見えている

しかし

娘の部屋はそのままだし、空いている場所がないんですよね。

一番広い部屋に住んでいる妻の両親はまだ健在

母親はもうそろそろの感じはあるが

そうなったとしても、まだ父親は存命

 

そして退去するにあたり

物を捨てなければならない。

これを機会に断捨離っていう事ですかね。

何を捨てるか、というより、何を残すか

思い切った判断が必要です。