夕方になって風も収まってきた

天気が下り坂の前兆かもしれない

飛行機雲が長く見えるときは、上空に水分が多くなってきたしるし

低気圧が近づいているのかもしれません。


昨日は初詣に行ってきた。

子供のころから出かけている日光東照宮

妻は特に行く気もなかったようで

娘と二人で詣でてきた。

今年は雪がなかったですね。

毎年毎年、一般の人と違う道を通って五重塔の前に出るが

いつもなら日陰の部分は雪か氷になっているものが

普通に歩ける状態だった。


これまでは最初の門を入って、陽明門をスルー

眠り猫もスルーして奥宮まで一気に登り

そこでお参りして、私はおみくじを購入

それが終わると上がってきた急な石段を逆戻り、

またまた陽明門はスルー

鳴龍の音色を聞いて、三猿のそばで娘はおみくじ購入

そしてあっという間に帰ってくる

というのがこれまでのルートだった。


しかし昨日は初めてカメラを持って写真を撮りながら歩いたが

親父が亡くなってから、一番時間がかかったね

一番華やかな陽明門が修理中だったけど

結構、細かい細工をじっと見たりしていると

予定より1時間くらいは長く拝観していた。

写真も70枚くらい撮って帰ってきた。

ゆっくり見ると、いろいろ見えてきて

東照宮の良さがわかってきたような気がする。

きっと次回はもっと時間がかかりそうだ。


東照宮で一番好きな場所というか道がある

拝観受付所の広場から表門をみて右側の道

社務所に向かっていくなんてことない静かな道

両側は歴史のある石垣と大きな杉がある。

ここは本当にものごごろついたころから

現在まで、変わっていない

特に父親が亡くなってから、

ここを通るたびに小さいころからの思い出が甦るんですよね。

今も昔も同じ風景

そして今も生きているんだなと確認する場所なんです。