14時30分から25分ほど歩いてきた

外気温はわからないが、室温はエアコン無しで30度

湿度は50%台

たいして暑さは感じなかった。

暑さは気温×湿度で決まるのだろうね

でも、散歩後、汗が引くまでエアコンON

涼しい風が気持ちいい。


昨夜は21時からNHKスペシャルを見た。

「僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~」

重い題材だったね

内容は


14歳のとき、“相棒”と呼び合った友だちから「今までありがとう。さようなら。」というメールを受け取った少年がいる。その友だち・篠原真矢(まさや)くんは、 自分や友だちがいじめられていることを苦にし、少年にメールを送った直後、自ら命を絶った。
少年は、「なぜ何もできなかったのか」と悔やむ気持ちを抱えながら、3年たった今も、月命日には必ず真矢くんの両親のもとを訪ね続けている。
いじめは、被害者だけでなく“傍観者”にも時として大きな心の傷を残す。番組では、少年が「何もできなかった訳」をドラマで掘り下げながら、その悔いをなんとか軽くしてやろうと言葉を探す父親との交流の夏をドキュメントで追う。


突然、友人をいじめ自殺でなくした同級生

彼は真面目なんだろうね

友人宅に3年間、月命日に訪ねている

そうできるもんじゃない。

どこかで線引きをしてあげないとだめだな。

テレビを見ながらそう感じていた。

最後のほうに、自殺した生徒の親と話し合い

お互い少しはけりをつけた形になった。

親も話をするのに3年かかったのだろう

あとは彼の精神的ケアをしなければいけない

それは自殺した生徒の親ではない

何もできなかったと悔やみ続けている彼の親だ


私も親父を突然なくした。

たぶん自殺じゃないと思うが

解剖などはしなかったので、よくはわからない。

母親が認知症の初期段階で親父は大変な思いをしていたようだ。

これからのことを話し合って、次の日なくなった。

こんな私だって

もっと早く言ってくれれば、何か出来ることがあったのに

いまだに後悔ばかりだ。


私の未来なんて、残り少ないが

悩み続けていた彼の将来はまだ長い

心の中にずっと残っていくだろう。

ずっと消えることはないかもしれない。

彼にとっては、いまはとても重いだろうが

大人になるにつれて、時間と自らの気持ちで消化して行くだろう

でも自分から無理に消すことはない。

自殺してしまった生徒のことを覚えていることも

供養の一つなのだ。