無視、虫、違う 蒸し暑くなってきました
曇っているけど蒸し暑いという天気
関西地方では土砂降りなのに
さいたま付近はまだ降ってこない
これから降るのかな
予報を見るとたいして降ってこない感じです。
先日、仕入先で話していると
母親が入院した話になった。
幾度も書いているが
私の母は、アルツハイマー症になった。
一番最初に精神科に連れて行き
すぐさま病棟に入院となった。
親父が亡くなり、一人で実家に住むことはできないと判断した。
ラッキーというには語弊はあるが
先生が「ベッドは空いているので、ここに入院したほうが安心ですよ」
そう言ってくれて、私が書面にサインした。
それっきり、実家に戻ることなく施設を移りながら
亡くなって行った。
先日、NHKでも放送されたが、看取り介護で亡くなった
精神科の病棟に入ったことはそんなにないでしょうね
母が入院した病院は3Fが精神病棟になっていた。
入り口は鍵がかかっていて
インターホンで看護師さんと会話する
数回いくと顔を覚えてくれていて
顔をみるとオートロックを開けてくれた。
ナースセンターみたいなところも、前面アクリル張りで仕切られていて
そこも一般病棟とは違うところだ
フロアー内は自由な環境だ
人それぞれに動き回っているか
じっとしているか、
面会室もあるが、
母親は入院してすぐは「帰りたい」の一点張りだった。
症状として中途半端な時期でしたからね
多分、ノーマルにスイッチが変わると
「なんでこんなところに居るのかな」という疑問が湧いてきたのだろう
そんなときに面会するのは辛い。
外から病棟を眺めると
窓前面格子が付いている。
私の母親は半年ほどで違う施設に移っていった
まだ歩けたが
症状が進んで、徘徊もしなくなったし
記憶もの量もだんだん少なくなっていったからだ。
そのあたりはまたの機会に書くとして
最初に精神科に連れて行き、
もう実家には帰ってこないと決まった夜
私は一人声を出して泣いた。