陽が長くなりました。

窓から見える3階建ての屋根に落ちる太陽の位置が

12月から比べるとはるかに西側になっている

明るい時間が長いといいですね。

なんとなくですけど・・・


昨日の続きから

被告の内容は

一生懸命、世話をした。

定額預金は母から自分に送られたものだ。

精神科に入院中も判断力はきちんとしていた。

などなど、

相変わらず、話は自分擁護といい訳のみ

聞いているのも面倒だ。とはいえ、聞かなきゃならないし

原告、被告とも最後に裁判官から質問を受けるのだが

質問の中で

「定額預金は何に使いましたか」との質問

被告は言いたくなさそうに、だんまりだ

再度、裁判官からの問いかけ

「大きな額なので、忘れることは無いでしょう」

被告は、仕方なさそうに答える

「住宅ローンの支払いに使いました」

やっぱりだ。予想通り

この回答が裁判官にどう影響するのかは知らないが

以前、裁判官と話した時も

「住宅のことはちょっと気にはなっています」

ということは、言っていたので確認したのだろう。


私も聞かれました。

入院する時に、母が書いた書面があったのだが

それを、担当の先生に見せていた。

全く、忘れていたのだが、被告の主尋問で私も思い出した。

裁判官から

「出来れば内容を聞いてみたいのですが、いいですか」

詳しくは書けないが

「母の幻覚でしょうが、父への罵詈雑言です。

 これを見て、もう普通には戻れないと感じました」


あとはもう裁判官の判断次第、

早めに判決は出るようだが、どうなる事やら

弁護士曰く

「回収の方が大変かもしれません。

 素直に支払うとは思いませんからね」


裁判も終わり、帰り仕度をしていた時

私が、被告人席に向かって言った

「別件ですが、相続した実家の私物が無くなっているんだけど」

被「何一つ触ってないよ。」

私「リモコンのパトカーとか、大事なものが無いですよ

  倉庫の中の物もないし、どうなってんの」

被「ああ、あれは捨てたよ、倉庫は○○さんのおじさんが

  勝手に片付けたんじゃないの」

私「それだったら、泥棒じゃない。そんなことあるのかよ」

ここまで言ったところで

被「言っておきたいことがあるんだけど」

と始まり、近所に勝手なこと言うな、と言ってきた。

眼つきも違ってきたので、

相手にしないようにさっさと弁護士と法廷を出た。


駐車場まで弁護士と話しながら歩いていく

弁「何一つ触ってない、のに、パトカーは捨てた。

  おかしいですよね」と言って笑う

私「すべて、あんな感じですよ。会話にならない」


被告は法廷で最後の最後に虚言を言い放った