本日もよい天気

抜けるような青空

皆さんはどこにお出かけですか

朝から、中央自動車道 渋滞30キロオーバー

目的地まで何時間かかるのですか

いつものヨーカドーも改装セールの割には人が少ない


昨日は仕入れに出掛けもせず事務所で過ごした。

ラジオを聞いたりテレビを見たり

たまにゴルフクラブを振ったりして

運送会社が来るまで暇をつぶしていた。

昼ごろだった

CSで「裸の大将 山下 清物語」をやっていた。

製作は1958年私が生まれた年

山下 清役は 故小林 桂樹さん

小林 桂樹さんと言えば、TV朝日の牟田刑事官のイメージ

そりゃそうだ、

2時間ドラマ好きの妻はこれも録画して、必ず見ていた

私の頭の中にも「牟田刑事官事件ファイル」が刷り込まれている


内容は、その後テレビで芦屋雁之助さんや

トランクドラゴン塚地武雅さんを起用したTVドラマを

短編にしてつないだような内容になっている

しかしこのTVドラマはかなり脚色されている。

本当の山下 清氏はその場では貼り絵はせず

必ず八幡学園で行っていたという

そのことは映画ではきちんとされていて、

学園の中でしか製作活動はしていない。


そんなことはともかく、時代背景がかなりリアルなのだ。

テレビで表現されているものとは全く違う。

テレビのようなほのぼの感は全くなく

誇張はされているだろうが差別映像や差別的表現ばかりだ。

山下 清氏は関東大震災から太平洋戦争を経て

1971年に亡くなった。

その頃のことを学校で教えるときに

すごくいい教材になると思う。

当時のことは文字などで書いても、

全くわからない部分もあるだろう

教える方も若くなっているので、伝えにくいに違いない

映像となると話は別

解説しながら見せれば、小学生でも理解できるだろう


まず、教員などに見ていただきたい。

歴史 道徳 芸術 3つの部門が一度に表現されている

この映画について調べてみると

主演小林桂樹さんは「毎日映画コンクール」主演男優賞受賞

戦争中の生活や戦後の混乱、などの表現はTVとは違い

事実に近い形で表現されているようだ

昔はいろいろな制限・制約が少なかったので

自由に映画製作が出来たのだろう

ぜひ機会があれば見てください。


以前横浜高島屋まで展覧会を見に行ったことがある

なかなか本物を見ることが出来ないので

子供に一度は見せたいと思っていた

私は本物を見るのは2回目

小学校時代、私の街で展覧会があり

母に連れて行ってもらった記憶がある。

その時買った複製画に書いてもらった

山下 清氏本人からのサインが

我が家のお宝になって、安い額に入り壁に掛けてある。


また見てみたいな貼り絵。展示会をネットで調べてみるか・・