昨晩は音楽の夜だった。

20時から、笑ってこらえて、緊急生放送スペシャル をみた

吹奏楽の旅2010完結編

高校の吹奏楽部が全国大会を目指し、

かつ金賞を狙うという内容だったが

よくあるスポーツドキュメントと同じかそれ以上の内容で

とても面白く見てしまった。


これまでの吹奏楽っていう私の概念が取り外されて

高校の吹奏楽部ってこんななんだ

これは甲子園を目指す高校球児と同じじゃないか

そう何度も思わされた。

取り上げられた高校が、全国を目指しているような学校なので

一流の高校ではあるのだが

こういう文化的な部活にもいろいろな戦いがあるんですね

TBSの日曜の朝の安住アナもコーラスの全国大会について

熱く語っている時があるが、

そういう気持ちになるのも番組を見てわかる気がした。


当然、部内でも戦いというか、レギュラーとサブの線引もあるし

こちらは音だけ聞いても

何がよくて、何が悪いかも理解はできない。

吹いている本人たちは理解はしているのだろう

この辺がタイムレースなどと違い、見えにくいところだ


指導者もそれぞれに個性があり

冷静に見ている生徒とのギャップもあり

その辺はやっぱりいまどきの若者ですね。

数ヶ月にわたる長い取材なので、

時の流れもきちんと表現されて

流れに乗ってだんだん成長してい高校生もみえて

一本の映画を見ているようだった。

一番幸せなのはここまで育てた指導者と親だね

育っている生徒には、わからなくても、

育てる側になった時に、こういうことって幸せと感じるんだね


そんな番組を見て数十分後

今度は NHK SONGS だ

出演は、お気に入りの「いきものがかり」

以前、トップランナーにも出演していたので

バンド履歴などはわかっていたが

SAKURA 帰りたくなったよ ありがとう と3曲きいて

やっぱりいいなー と独り言を言ってしまった。

これで片手にはお酒でも持っていれば、

すこしは絵になったのだろうが、私は下戸

右手には「カルピスふじりんご・はちみつ仕立て」を持って

少し目頭が潤っとしてしまった。