横浜みなとみらい・桜木町のプライベートエステサロン

ドクタールノー、エステダム取り扱い店

ソワンエステティック オブジアーブ

 

当店ではご来店による販売とオンラインショップでの販売を行っています。

新型コロナウイルスの出現でいろいろな物をオンラインで買うという方が増えていると思いますが、

化粧品をオンラインで選ぶとき、

口コミサイトや商品販売会社のホームページを読むだけでは

自分の肌に合っているかどうかわからないことの方が多く、

もう少し詳しく知れたらいいのに…と思うことはありませんか?

 

そこで商品のテクスチャーや使用感が

よりリアルにわかると選びやすいのではないかなと思い、

このブログではエステサロン専売品の

ドクタールノー、エステダムの化粧品を一つ一つよくわかるように説明しています。

 

【お願い】

化粧品は医薬品や医薬部外品ではないため、効果効能を謳ってはいけないことになっています。

このブログではわかりやすいように効果と思われるようなことを書いている場合がありますが、

化粧品は薬のように即効性や確実性があるように作られていません。

長く使っているうちに穏やかに作用していくものだとご理解ください。

ブログ内で効果と思われるような表現がされている場合、その範囲内での表現であるとご理解ください。

例えば、「浸透」という言葉が使われている場合、浸透する範囲は角質層までです。

 

 

  【本日の商品】

ドクタールノー

 

クレーム ドゥスール フランベリーN

49g ¥8,250(税込)

 

 

 

ドクタールノーのフランベリーラインはキイチゴエキス(保湿成分)を配合している高保湿ケアラインです。

保湿といえばこれ!という定番ラインとして長年愛用され続けています。

 

 

 

当初は期待外れで販売見送り

 

 

2000年代のはじめ頃、このフランベリーラインに「アクアドゥスール」という名前がつけられた新商品が発売されました。

「アクア」は日本でもよく使われる「水」という意味のラテン語、

「ドゥスール」は「柔らかさ、なめらかさ、香り」などの意味があるフランス語です。

うるおってなめらかな肌になるイメージのネーミングです。

 

当時、ドクタールノーにはだいたい35歳より上の世代の乾燥肌向けにクレームP4ヌトリティブというクリームがあったのですが、

若年層の乾燥肌用クリームがなかったため、

美容液(セラム アクアドゥスール)とクリーム(クレーム アクアドゥスール)が、比較的軽い乾燥肌のために発売されました。

 

販売する前に試してみました。

 

ライトタッチ過ぎて十分に潤いが感じられません。

 

キイチゴエキスなどの保湿成分は入っていましたが、メイン成分を包む基剤(その商品の形状やテクスチャーを作る成分)の保湿感や補油感があまりないため、つけた直後にあまりしっとりせず、長時間うるおいをキープするのは無理な使用感でした。

このうるおいレベルは18歳位~20代前半の肌なら大丈夫ですが、

当店のお客様の年齢層には合わないため販売を見送りました。

  

 

クリームを探し始める

 

 

当店には「うるおい保湿コース」という施術コースがあります。

1990年のサロンオープン後すぐに作りました。

うるおってプルンとした仕上がりで長年人気のコースです。

このコースの工程では、当初は先述のクレームP4ヌトリティブという高保湿クリームをマッサージクリームとして使い、

そのあと同じフランベリーラインの高保湿美容液(セラム フランベリーN)を塗り、コラーゲンシートで覆います。

 

クレームP4ヌトリティブは親水性のため、次に塗る美容液の肌への浸透を妨げず、工程中の他の化粧品との相性も良かったのですが、

残念ながら廃盤になってしまいました。

代わりに発売されたのが例の期待外れなクレームアクアドゥスール。

これは保湿レベルがいまひとつな上、マッサージに必要な展延性(スーッとのびる性質)もないため候補にも挙がらずじまいでした。

 

 

保湿マッサージジェルを使ってみたけれど

 

 

代わりに他のコースで使っていた保湿マッサージジェルを使うことにしました。

マッサージ用なので展延性は十分。

ただ、ジェルというのはうるおったテクスチャーになるように処方された基剤の集合体で、

中にポイントとなる特徴的な成分はほとんど入っていません。

 

一方、ドクタールノーの化粧品にはお肌に合わせた植物エキスが入っています。

数十%も入っているということはなく、量的にはほんの少し入っているだけですが、精油が2~3滴で心や体に作用するのに似て植物成分の種類にもよりますが、少量で即効的あるいは緩やかに肌に作用していきます。

 

ジェルのような基剤の集合体はつけた時はうるおうものの、時間が経つと肌は元に戻ってしまい、植物エキスがもたらしてくれるような肌の変化は見られません。

 

一方、ドクタールノーの化粧品は元々が植物エキスありきの成分処方です。

例えば、キイチゴエキスといううるおいをもたらす植物エキスがあれば、

それを基に、それを使う肌は乾燥しているのだからと、水分や油分の成分を配合して仕上げていく感じです。

 

サロンの施術ではスチームとマッサージで血行を良くし、次の工程で使う美容液やパックなどの浸透をしやすくします。

保湿マッサージジェルはその目的に合い、仕上がりも良かったのですが、肌表面の一時的なうるおいではなく、肌そのもののうるおいキープ力を上げたくて、マッサージジェルに代わる肌を変えてくれる力のあるマッサージクリームを探していました。

 

 

ついに発見!

 

 

ドクタールノーにはもうないだろうなぁと思いながらも、あきらめきれず原産国フランスのホームページで探していたところ、リニューアルされた商品を発見!

その名もクレーム ドゥスール フランベリー

「アクア」という言葉はもうついていません。

 

 

すっかり変身、新しいドゥスール

 

 

ホームページで全成分を見ると、アクアドゥスールとは全く違いました。

 

フランベリーラインの特徴的成分であるキイチゴエキス、キイチゴ種子油、チガヤ根エキスは同じ。

新しいクリームにはさらにウチワサボテンエキスという保湿成分が追加されていました。

そして、これらを包む成分もうるおいを与え肌を保護してくれるものばかりに!

 

すぐに調達して試してみました。

すっかり変身していました。

うるおいバッチリなのです!

 

 

骨格がスゴイ

 

 

ドクタールノーにはクレーム スターリフトイリュスNというエイジング肌(*)向けのクリームがあります。

弾力がなくなった肌をふっくらさせる目的で作られています。

(*)エイジング肌とは加齢により乾燥、ハリ、透明感のなさの現れた肌ことです。

 

エイジング世代向けのため乾燥肌対策もよく練られていて、肌は柔らかくしっとり仕上がります。

このクリームの「肌を覆って保護したり柔らかくしたりする油分」の骨格が、

全く同じというわけではありませんが、クレーム ドゥスール フランベリーNと似ています。

下がクレーム ドゥスール フランベリーNで使われている油分の骨格に使われている成分です。

 

オレイン酸デシルミリスチン酸イソプロピルココグリセリル、オクチルドデカノール、ホホバエステルパルミチン酸セチルシア脂ヒマワリ種子ロウミツロウ、セテアリルアルコールオリーブ果実油フサアカシア花ロウ
 

クレーム スターリフトイリュスNと同じ成分をピンク色で記しました。

2つの成分を除けば同じ成分ばかりです。

クレーム スターリフトイリュスNには他の油性成分も使われていたり、配合量も違っていたりするので、

厳密にいえば違いますが、おおまかに見れば似ていて、感触も姉妹のように似ています。

 

*クレーム スターリフトイリュスNについては下のブログに書いています。

年齢肌が気になるという方は是非お読みください。

一番売れてるアンチエイジングクリーム

 

期待外れだったクレームアクアドゥスールにはこういった油分はほんの数種類しか入っていなかったのですが、

新しいクリームではこの骨格が大変身し全く違ったものになっていました。

 

 

エイジング肌用クリームか乾燥肌用クリームか

 

 

骨格が似ているなら、クレーム スターリフトイリュスNとクレーム ドゥスール フランベリーNはどちらを選んだらよいのか迷いますよね。

使ってみてわかるのは

クレーム ドゥスール フランベリーNの方がクレーム スターリフトイリュスNに比べて長く乾燥を感じないでいられるということです。

 

例えば乾燥する冬などには朝つけたファンデーションが肌の水分を吸って時間と共に肌が乾いてきますが、

その時間が来るのが遅くなるという感じです。

乾燥が気になる時は多めにつけるとかなり長く乾燥を感じないでいられます。

 

乾燥もエイジングもなんとかしたいという場合はクレーム スターリフトイリュスNを選んで間違いないです。

ただ、エイジングも遅くしたいけれど、日中の乾燥の方がもっと気になるという季節があります。

そういう場合は

【朝】クレーム ドゥスール フランベリーN

【夜】クレーム スターリフトイリュスN

という風に使い分けてください。

日中は乾燥対策をして、夜はエイジング対策というホームケアです。

 

 

香りとテクスチャー

 

 

クレームドゥスールフランベリー外観

 

フランベリーラインの商品は全て甘いストロベリーのような香りがするのが特徴です。

クレーム ドゥスール フランベリーNはドロップのストロベリーフレーバーの香りがフワッとします。

 

感触はシア脂やロウ成分が入っているため、乳液状のクリームのようなサラっとした感じではありません。

かといってとてもコックリしているわけでもなく、伸びが良いです。

薄くつけてもちょうどよくカバーされますし、

多めにつけてもそれほどベタベタすることはありません。

 

 

こんなお肌に

 

 

ズバリ、乾燥肌用です!

1年中乾燥しているお肌なら毎日使えます。

今日はとても乾燥しそうという日には多めに塗ってください。

それほど乾燥しそうにないという日は薄く塗ってください。

毎日使っているうちにちょうどいい量がわかってきます。

 

季節的にあるいは部分的に乾燥するという肌の場合、高温の夏などにはクレーム ドゥスール フランベリーNだとベタツキが気になることがあるかもしれません。

 

逆に、ひどく乾燥している肌ではクレーム ドゥスール フランベリーNでも乾燥を感じてしまうということもあるかもしれません。

 

その場合、ドクタールノーには水分や油分の調合が異なるクリームが数種類ありますのでその中からベストなクリームをお選びいただけます。

当店のお客様の多くは季節によってクリームを上手に使い分けていらっしゃいます。

 

*フランベリーラインには夏用の乳液状のアイテムもあります。最後の方でご紹介しています。

 

 

キイチゴづくしのホームケア

 

 

乾燥肌や乾燥する季節には始めから終わりまでキイチゴで攻めます。

乾燥肌には水で洗い流さないクレンジングをおすすめしています。

 

クレンジング後、フォーム洗顔料でもう一度洗うダブル洗顔や、オイルを塗って水で湿らせてメイクオフする洗顔などいろいろありますが、乾燥肌の場合、石けん成分や水で洗い流すと必要な水分や油分が奪われてしまうため、ドクタールノーでは水で洗い流しません。

*肌質によって、またはクレンジング剤の種類によっては水で洗い流すこともあります。

 

クレンジングミルクでメイクを落とし、ローションを浸したコットンで残った汚れをふき取ります。

この方法だとうるおいが残り、乾燥を進行させません。

使うのは

【クレンジング】レ フランベリーR(下の写真左)

【ローション】 ローションフランベリーN(下の写真右)
 

 

水で洗い流さないことに加えて、

どちらも保湿成分としてキイチゴエキス、アロエベラエキスといった植物エキスが入っているため、クレンジング後バサバサになりません。

 

水で洗い流さない洗顔方法については下のブログに書いています。是非お読みください。

やってみたらもうやめられない!水で洗い流さないフランス式洗顔

 

次にいよいよクレーム ドゥスール フランベリーNをつけます。

キイチゴエキス、ヨーロッパキイチゴ種子油、チガヤ根エキス、ウチワサボテンエキスといった保湿成分を

先述の油分の骨格が支えています。

しばらく続けているとお肌はうるおって柔らかくなっていきます。

 

これだけでも十分な気がしますが、

実はもう一つキイチゴのアイテムがあります。

キイチゴづくしのクレンジング、ローション、クリームを使っていても

厳寒期などは空気が乾燥してお肌の乾燥がひどくなる時があります。

そんな時には、やはりキイチゴエキスが入っているセラム フランベリーNという美容液をクリームを塗る前に足してください。

この美容液にもキイチゴエキス、チガヤ根エキス、ウチワサボテンエキスなどの保湿成分が入っています。

クリームと併用するとお肌はもっとうるおい、乾燥を感じ始めるまでの時間が遅くなります。

 

乾燥肌を守るにはキイチゴ、キイチゴ、キイチゴで攻めてください。

 

セラムフランベリーについては下のブログに書いています。

ドクタールノーのロングセラー保湿美容液

 

セラムフランベリーN

30ml ¥9,900(税込)

 

セラム フランベリーNのご購入はこちら

 


施術はキイチゴ協奏曲

 

 

さて、当店の施術コース「うるおい保湿コース」でも早速このクリームを使ってみました。

マッサージ用として展延性が良いのはもちろんのこと、

お肌に何か良いものが浸透していく感じがするのです。

これはマッサージジェルの時には感じられなかった感触でした。

ジェルはただ肌の上をすべる感じ、

クレーム ドゥスール フランベリーNはすべりながら中にしみこんでいく感じです。

 

このあとの工程では一旦ホットタオルでクリームの油分を取り除いてから美容液(セラム フランベリーN)を塗りコラーゲンシートで覆うのですが、

マッサージで肌に浸透した成分と美容液の成分が合わさって、うるおいのエンディングに向けてキイチゴの協奏曲が奏でられているようです。

 

そしてシートをはずしたあともう一度クレーム ドゥスール フランベリーNを塗ります。

うるおいの程が想像できるのではないでしょうか。

施術で肌が変わるのがわかるクリームが欲しかったという願いが叶えられました。

 

 

使い方いろいろ

 

 

このクリームはいろいろな場面で使えます。

 

ホームケアで

通常の使い方はキイチゴづくしのホームケアの所で書きましたが、

その他にパックのように使うこともできます。

乾燥が気になる時は少し厚めに塗りそのままお休みください。

 

追いクリームとして

小さな容器に小分けにして持ち歩き、

乾燥を感じたらメイクの上からでも塗ってOKです。

この方法は「追いがつお」ならぬ「追いクリーム」と呼んでいます。

 

追いクリームで油分のテカリが気になることはあまりないと思いますが、

気になる場合は粉ファンデをつけてください。

 

シーズンチェンジのはざまで活躍

季節ごとに使うローションやクリームを変えることがあります。

例えば真冬と真夏とではかなり違うと思います。

 

真冬にべったりした重い保護クリームを使っている場合、

春が近づくにつれて重すぎると感じられてきます。

こんな時クレーム ドゥスール フランベリーNが役立ちます。

 

逆に夏にサッパリしたクリームを使っていて秋が近づくにつれてパサパサしてきたら

そんな時もクレーム ドゥスール フランベリーNが役立ちます。

肌質にもよりますが、季節のはざまに便利にお使いいただけます。

 

オールマイティクリームとして

オイリー肌やニキビ肌を除けば、

ほとんどの肌質でオールシーズン、オールマイティに使えるクリームとしても重宝します。

旅行の時に一つだけ持っていくという場合はこのクリームがいいでしょう。

 

 

夏のフランベリーもあります

 

 

近年の夏は一昔前とは違いかなりの酷暑です。

汗が多量に噴き出す夏にはクリームタイプより乳液タイプの方がサラッとしていいですよね。

そこで夏の整肌アイテムとして乳液状のフルイド ドゥスール フランベリーN(フルイドとは液体という意味)をご紹介しておきます。

メインの植物成分はクレーム ドゥスール フランベリーNと同じですが、それを包む基剤(その商品の形状やテクスチャーを作る成分)に使われている油性成分がクリームタイプより少なく、でも保湿成分はしっかり入っています。

 

乾燥肌ケアの商品としておすすめしているクレーム ドゥスール フランベリーNですが、

真夏はそれほどしっとりしていなくても大丈夫というお肌であればフルイド ドゥスール フランベリーNをお使いになってみてください。

乳液状のサラッとした感触は夏にピッタリです。

 

また、クレーム ドゥスール フランベリーNを使うほどではない初期の乾燥肌の場合はフルイド ドゥスール フランベリーNを1年中お使いいただいても大丈夫です。

 

クリームタイプと乳液タイプの2種類をもっていれば、季節や、その日の気温や湿度などによってちょうどよいお肌に調整できると思います。

 

フルイド ドゥスール フランベリーN

50g ¥8,250(税込)

 

ご購入はこちらから↓

フルイド ドゥスール フランベリーN 50g ¥8,250(税込)

 

最後に

 


乾燥肌はメイクののりが悪かったり、日中の乾燥が気になったりします。また、乾燥は肌の老化を早めてしまうため乾燥対策は美容の基本です。お肌がうるおってキメが調っていると、表情も柔らかくなりますね。ぜひ「キイチゴづくしのホームケア」をお試しになってみてください。

 


本商品は当店のオンラインショップでご購入できます。

クレーム ドゥスール フランベリーNのご購入はこちら

 

 

 

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もう一つのアメブロではハーブマインドで行っている美容とエステサロンのことをつづっています。

みなとみらい ハーブマインドエステサロン オブジアーブの美容ブログはこちら

 

ソワンエステティックオブジアーブ オーナーエステティシャン

清野 久美子

 

日本エステティック協会認定講師

日本エステティック協会トータルエステティックアドバイザー

シデスコ認定インターナショナルエステティシャン

横浜市スポーツ協会 健康体力作りインストラクター講座修了

横浜市スポーツ協会認定 歩行・姿勢アドバイザー