寒さって,体から出ていく熱量を微分した値がちょうど,寒さになるのかな?

結局,生きている限りは出て行く熱量と発生する熱量は釣り合う(一時的な不均衡はあっても)はずで,それを考えると,発生する熱-奪われる熱がゼロより大か小かで寒さを考えることはできないから.

でも,たくさんの熱が奪われる状況でも,高い運動量があれば寒くなくなることを考えると,体から出ていく熱量の微分というのも不適当だなあ.

高い運動量のときは,奪われる熱が多くても体温が高い状態と考えられるから,それで寒くないのかな.

てことは,寒く感じているときって,平熱よりも低い体温の状態で平衡状態になっているってこと?それもおかしいなあ.どんどん気温が低くなれば体温が低くなるわけではないから.

それに,寒さに慣れている過程が存在することを考えると,出て行く熱量と発生する熱量とのバランスを,寒さを考える上で,考えないわけにはいかないだろう.

奪われる熱量に発生する熱量がおいついていない状態が寒い,と感じるときの条件なのだろうか?でも,薄着で外に立っていたとして,ぜったいにずっと寒さを感じるはずで,体調も崩すだろうけれど,冷えて死んでしまうことはないことを考えれば,ずっと発生する熱量がおいつかないということはないはず.

一定の体温までは,奪われる熱と発生する熱のアンバランスが原因で体温低下が生じてしまい,その平熱より熱がさがっている状態が寒いという状態で,一定の温度まで体温が低下したときには,緊急モードとなって,体温が維持される,ということなのかなあ?

体の表層の方の温度がどんなもんかってことになるのかな.


寒いってどういうことなんだろう.検索したら答え出てくるかなあ.