今回は成分献血だったので,献血のプロセスがすべて終了した時点における赤血球の減少は全然たいしたことないレベルなのだけど,一度血を抜くときには,400ml以上抜き,遠心分離されたのち赤血球がかえってくるので,400ml血を抜かれた状態というものは経験したわけです.

400mlというと,これまでとんでもない量で,自覚症状が出るくらいの影響が身体にあるものだと思っていたのだけど,400ml抜いたときの感覚は,まだまだいける,でした.

寝転んでいるわけなんで,直立したときの影響はわからないけど,寝転んでいる状態においては,まったく酸欠,貧血,のような気分はありませんでした.

ほんと,まだまだいける,という感じだった.

成分献血は時間かかるけど,全血献血だったら所要時間は10分ほどらしいし,400ml血を抜いたときの影響は自分の場合は少なそうだから,足の具合によっては,近いうちに全血献血しようかなー.

献血ってのは,医療に興味あっても関わることができない人間が医療に直接的に貢献できる,便利な方法だ.昔,医師になりたかったこともあるから,献血のときにもらった冊子読んでいると,ちょっと昔を思い出す.自分の血が誰かの命を救うことにつながるかな,と思うと,やはり気分がいい.まあ,拒絶反応の原因にならないとも限らないわけですけどね.