20秒くらいしかニュースを見ていないので状況は把握していませんが,

ある自衛隊で働いていた方が精神的に追い込まれて自殺したらしいことをニュースから認識.

脳内で自衛隊の関係者の言い分を検索すると,「あいつは精神的に弱かった.普通ならあれくらいで自殺しないよ.」という言い訳が見つかった.


それはそれで妥当な意見なのかもしれないが,たとえば高齢者に自転車でぶつかって死亡させるという事件があるとします.(実際にどっかの歩道橋の近くで女性が高齢の女性を死亡させてしまったという報道を見たことがある)

高齢ですから,骨がもろかったりして,若い人よりも当然死亡しやすいわけです.しかし,もし加害者が,若者だったら死ななかった,高齢だから,骨が弱かったからたまたま死亡しただけ.自分にそんなに大きな過失はない.なんて言い訳をした場合,たぶん多くの人から怒られます.

見た目にわかりにくいというところはあるかもしれませんが,精神的な弱さが原因で自殺が生じたのだとしても,その弱さに配慮できなかった人間は責められるべきなのではないでしょうか.

高齢者が被害者の交通事故と同様に考えれば.


一部の弱い人の人生すべてが犠牲になったとしても別にいいよ,という選択をするならば自衛隊も現状のままでいいのかもしれないけれど,そうじゃないよ,という選択をするならば,まちがいなく一般の会社よりも閉鎖的でしょうから,もっともっと繊細なマネジメントが必要になるんでしょうね.

まあ自衛隊よりも閉鎖的なところは,たくさんありますけどね.思いつく範囲だけでも.

あと,閉鎖的ってなんだよ,ってとこも考えることを忘れると,あほらしいことになりそうなんで,考えたいですね.