自転車特集だったので,はじめてTarzanという雑誌を買ってみた.どうやら筋トレを扱うような雑誌らしい.
スポーツに近い位置にいる雑誌らしいのだけど,そのわりには内容がおかしい.最初,本屋で立ち読みしたときには,ファッション雑誌のようなものだと思っていた.
ファッションとしてスポーツを取り上げているのかな,と.
まず,特集のはじめの文章の中に,「渋滞や排気ガスもどこ吹く風」.どこ吹く風って正面からだよっじゃなくて,渋滞はまあいいとして,排気ガスはどこにも行かないよ.自転車で走ったからといって気にならなくなるわけじゃなくて,むしろ気になるよ.
運動強度を自由に設定できるのが自転車のよさってのは理解できなくはないけど,そのポイントがギアだって?そんなところもないことはないと思うけど,速度のほうがもっと大きな要素じゃない?ギアの関係でがんばりかたが違ってくるけど,ギアをかえたからといって運動強度が劇的に変化するわけではないでしょ.
自転車の重量が軽いという根拠が,カーボンを多様してるから,とかいっちゃって,カーボンで全部作れば軽いのはわかるけど,カーボンもいろいろあるし,設計も大切な要素だし,カーボン以外の素材の自転車でも軽いものがあることの説明はまったくなされていない.
自転車別に出せる速度を書いているところ.シティサイクル(10~15km/h),ロードバイク(30~40km/h),ピストレーサー(70~75km/h)・・・ピスト速いな.って競輪選手の速度じゃないか!この表をみた瞬間,自転車乗りがかかわっていないことがわかります.というか,自転車にのってなくても,何かおかしいことに気付かないんかな.この表を見た瞬間にスタッフのレベルに疑問が湧きました.
自転車通勤を進めるところで,真夏以外は大汗かかないとあるが,かくでしょ?ゆっくりはしってもかくでしょ?かかない?
ややきついあたりが脂肪燃焼効率が最良と書いてるが,その前のページの運動強度が大きくなると糖の割合が増えるという内容と矛盾.ややきついくらいってのが,またあいまいな基準で意味がわからない.なにをもって効率というのかも,よくわからない.効率の定義が不明.
あ,心拍数を使ってトレーニングする方法が紹介されている.21ページでは運動強度を主観でコントロールする方法を紹介したが・・・って,主観でコントロールwww
ドロップハンドルの持ち方は3種類紹介されていた.まあ,たしかにそれが普通なんだろうけど,自分が読んでいる別の本には6種類紹介されていました.微妙な違いを無視して大きく分類するのも妥当な方法だけど,細かく分類して紹介することもまた妥当.スキルシマノの今西コーチが登場しているが,この人のアドバイスは正しいのかもしれないけれど,根拠が示されないこと,根拠が思いつかない事から自分は信用してません.説明が感覚的すぎて理解できないというのもある.
自転車にたくさん乗っているという東井裕子という人の写真・・・自分は初心者なんで確信が持てませんが,フォームがとんでもないことになってませんか?背中のラインが悪い例に見えるし,腕が伸びきっている.毎日30kmから40kmのっている人には見えません.
サドルの記事は楽しめました.内容が正しいかは別として.部分的には良い内容が含まれてるところもあると思います.文句つけてるページでも.
自転車にのるときのファッションのページでは,笑いました.マジ乗りと街乗りでそれぞれ2枚写真がのってます.街乗りはまあ個人の自由なのでどうでもいいですが,マジ乗りの1枚目の写真,TT用のヘルメット?かぶってます.つるっとしたやつ.マジ乗りであっても,これかぶってたらちょっとおかしいよね.別に個人の自由だけど,ね.街乗りのほうはどうでもいいんだけど,街乗りの1枚目の写真は地球人に化けた火星人に見えます.
ツール・ド・フランス入門の山口さんの文章では,比べてはいけないものを比べているところが目立つ.レース中の消費カロリーを一般人の「1日」の消費カロリーと比べてない?状況がまったく異なるのに,ツールの巡航速度と一般道の自動車の巡航速度を比べて,「匹敵」とは言えないのでは?
アウトリガーカヌー,いいなあ.ほしいなあ.
スポーツに近い位置にいる雑誌らしいのだけど,そのわりには内容がおかしい.最初,本屋で立ち読みしたときには,ファッション雑誌のようなものだと思っていた.
ファッションとしてスポーツを取り上げているのかな,と.
まず,特集のはじめの文章の中に,「渋滞や排気ガスもどこ吹く風」.どこ吹く風って正面からだよっじゃなくて,渋滞はまあいいとして,排気ガスはどこにも行かないよ.自転車で走ったからといって気にならなくなるわけじゃなくて,むしろ気になるよ.
運動強度を自由に設定できるのが自転車のよさってのは理解できなくはないけど,そのポイントがギアだって?そんなところもないことはないと思うけど,速度のほうがもっと大きな要素じゃない?ギアの関係でがんばりかたが違ってくるけど,ギアをかえたからといって運動強度が劇的に変化するわけではないでしょ.
自転車の重量が軽いという根拠が,カーボンを多様してるから,とかいっちゃって,カーボンで全部作れば軽いのはわかるけど,カーボンもいろいろあるし,設計も大切な要素だし,カーボン以外の素材の自転車でも軽いものがあることの説明はまったくなされていない.
自転車別に出せる速度を書いているところ.シティサイクル(10~15km/h),ロードバイク(30~40km/h),ピストレーサー(70~75km/h)・・・ピスト速いな.って競輪選手の速度じゃないか!この表をみた瞬間,自転車乗りがかかわっていないことがわかります.というか,自転車にのってなくても,何かおかしいことに気付かないんかな.この表を見た瞬間にスタッフのレベルに疑問が湧きました.
自転車通勤を進めるところで,真夏以外は大汗かかないとあるが,かくでしょ?ゆっくりはしってもかくでしょ?かかない?
ややきついあたりが脂肪燃焼効率が最良と書いてるが,その前のページの運動強度が大きくなると糖の割合が増えるという内容と矛盾.ややきついくらいってのが,またあいまいな基準で意味がわからない.なにをもって効率というのかも,よくわからない.効率の定義が不明.
あ,心拍数を使ってトレーニングする方法が紹介されている.21ページでは運動強度を主観でコントロールする方法を紹介したが・・・って,主観でコントロールwww
ドロップハンドルの持ち方は3種類紹介されていた.まあ,たしかにそれが普通なんだろうけど,自分が読んでいる別の本には6種類紹介されていました.微妙な違いを無視して大きく分類するのも妥当な方法だけど,細かく分類して紹介することもまた妥当.スキルシマノの今西コーチが登場しているが,この人のアドバイスは正しいのかもしれないけれど,根拠が示されないこと,根拠が思いつかない事から自分は信用してません.説明が感覚的すぎて理解できないというのもある.
自転車にたくさん乗っているという東井裕子という人の写真・・・自分は初心者なんで確信が持てませんが,フォームがとんでもないことになってませんか?背中のラインが悪い例に見えるし,腕が伸びきっている.毎日30kmから40kmのっている人には見えません.
サドルの記事は楽しめました.内容が正しいかは別として.部分的には良い内容が含まれてるところもあると思います.文句つけてるページでも.
自転車にのるときのファッションのページでは,笑いました.マジ乗りと街乗りでそれぞれ2枚写真がのってます.街乗りはまあ個人の自由なのでどうでもいいですが,マジ乗りの1枚目の写真,TT用のヘルメット?かぶってます.つるっとしたやつ.マジ乗りであっても,これかぶってたらちょっとおかしいよね.別に個人の自由だけど,ね.街乗りのほうはどうでもいいんだけど,街乗りの1枚目の写真は地球人に化けた火星人に見えます.
ツール・ド・フランス入門の山口さんの文章では,比べてはいけないものを比べているところが目立つ.レース中の消費カロリーを一般人の「1日」の消費カロリーと比べてない?状況がまったく異なるのに,ツールの巡航速度と一般道の自動車の巡航速度を比べて,「匹敵」とは言えないのでは?
アウトリガーカヌー,いいなあ.ほしいなあ.