まず,ケータイを何のオプション品も使わずに自転車にのっているときに使おうとすると,片手運転になるので,腕や自転車にケータイを確実に固定するためのパーツがほしい.

腕に固定するなら,auがrun & walkをランニングで使用するときに使うのどうでしょう,と販売している,アームバンド?にケータイを収納するという形式で,それを上腕部ではなく,手首周辺にもってくればいいように思われます.

ただ,腕時計でもそうですが手の角度によって見やすかったり,見えにくかったりするので状況にあわせて調整できる機構がほしいところ.

自転車に固定するパーツであれば,キャットアイだとかポラールだとか,すでにある自転車に設置する機器を販売するところのパーツっぽい感じで作ってしまえばいけると思う.より重量があるものを固定するので,設計は慎重にね.HL-EL610RCみたいに振動でずれるようなものでは困るんで.


ところで,片手運転じゃなければ自転車のってるときにケータイ使っていいの?ってことですが,メールだとかウェブ閲覧だとかは,どう考えても画面を注視してしまうだろうから,だめだと思います.ただナビであれば,表示する情報を限定しさえすれば注視する必要がないものにできるし,自動車運転中にナビを使用することが認められてんだから,自動車のように運転中に表示する情報を限定して安全性に配慮しているんであれば,自転車にだってナビ使用が認められてもよいと思われます.

ただし,自転車は状況によっては歩道を走ることも認められているわけですが,歩道上を移動する場合には,歩行者に注意する必要があることから,ナビ使用は望ましくないとは思います.

とはいっても,安全のために遠くを確認する場合には,ちらっと自分の周囲以外の状況を,歩道上で確認することもあり,それは当然認められるべきアクションであることから,ナビを注視する時間が長くならないような工夫が,もし可能であるならば歩道上での使用にも問題はないかと思います.

車道と歩道をケータイで判別するのは難しいだろうから,基本はやはり車道を走る自転車においてナビを認めるということになるでしょう.

話がそれた.まず,ケータイを片手運転になることなく,見ることができるようにするためのグッズがほしいということです.


次にほしいのは,ナビとして使用しながら長時間移動すると,ケータイ本体内蔵のバッテリーのみでは,まったくもって容量が不足であることから,バッテリー充電器.

ケータイ充電器ではなくてバッテリー充電器.腕に固定したり自転車にケータイを固定しているようなときには,ケータイ本体に接続する形式ではコードがあるとめんどいことになるので,ケータイはケータイ単独で動作し続けてほしい.そして,充電は内蔵のバッテリーに対して直接行うことにする.

この方式であれば,予備のバッテリーを1つ購入するだけで,1個でケータイを動かし,その間もう1つを充電,バッテリーがなくなれば充電していたバッテリーと入れ替える,ということが可能になる.

コードがややこしいことにならないという利点と通常使用のときに対して自転車ナビとして使用しようと思ったときに新たに購入するものが,内蔵バッテリー1つで済む,という2つの利点がある.

バッテリーの形は機種によって様々であるけれども,コネクタの形状が同一であれば,なんかちょいちょい工夫すれば,かなりの機種の内蔵バッテリーに直接充電可能な機器が作成可能だと思われます.


自転車ナビとしてケータイを使用するためにほしいもの
1.固定器具
2.内蔵バッテリー充電器


もしかして,すでにあったりして.固定器具は手に入りにくいとこのものならあるかも.自分で改造しないといけないものとかは,やだな.