自動車の速度を,それ以上で走っているのがほとんどである30km/hと考えても,

5秒間で進む距離は,

30km*1000(km->m)/60(mph->mpm)/60(mpm->mps)*5(mp5s)=約42メートル.


自転車と自動車が同じ方向に進んでいるとして,自転車の速度を15km/hとすれば,近づく速度は15km/hなので,5秒間で自転車と自動車は,約21メートル接近することになる.

5秒で21メートルっていっても,けっこうな速度なのに,逆走する場合は自分がとまっていたとしても,5秒間で自動車と42メートルも接近することになる.

もし15km/hという自転車として,ぼちぼちの速度で走っていたとすると,近づく速度は45km/hなので,5秒間で約63メートルも接近することになる.

そんな急速接近な状況なのに無灯火であれば,自動車のドライバーが自転車に気付くのが遅れ,衝突直前から自動車が自転車の回避運動を回避することになり,衝突してしまう危険がかなり高いだろうし,なんとんか無灯火逆走自転車を避けられたとしても,ドライバーに与えるストレスは大変なものだろうし,ドライバーがとっさに避けることにより,無関係な歩行者を巻き込んで別の事故が生じる危険もある.


とにかく,まずはせめて夜だけでも,無灯火かつ逆走はやめようよ.