鈴鹿で明るさ不明なのにHL-EL610RCを衝動買いしてしまった.
鈴鹿での物販は比較的安い値段になっている.事前に調べていた相場からしても安かったので買ってしまった.

で,明るさはどうなんか?

まず610で街灯がない道を照らしてみた.念のため2枚掲載.

遠めを610で 中くらいを610で


だいたいこんな感じ.白っぽい画像になってしまいました.夜の撮影は難しいですね.
まあ,写真の問題は置いといて,スポットになってなくて,広い範囲をぼんやり照らしてくれる.
自分に近い路面状況と同時に,遠くの歩行者や障害物を確認できる程度に,広範囲を照らしている.
もうちょっと明るくあってほしかったけれど,まあ,こんなものかな,と思える.値段を思い出すと,ちょっとなあ,と思うけれど.


次に,同じ場所で,HL-EL520と並べて比較してみました.

遠めで比較 近めで比較


2つの写真とも,左が610で右が520.
1枚目の写真がちょっと遠めの場所を照らして撮影,2枚目の写真がちょっと近い場所を照らして撮影しています.
明るい範囲がだいぶ違うのがわかる.
520使ってる人なら分かると思いますが,肉眼ではもっと広い範囲が照らされています.なので,520を基準に610を見てみてね.当たり前だけど.ゆっくり比較していってね.


で,この道なんですが,520と500を2つ付けて走ったときは,とても不安でした.
明るい範囲が狭いライトだと,知りたい範囲の状況が十分に見えず,びくびくしながら,走ってました.速度もだいぶ抑えて.

610だけで走ってみたら,だいぶ安心感が違いました.明るさは不足に感じるものの,照らす範囲が広いので,路面の状況を十分に確認しながら,遠くの(暗めの服を着ている)歩行者を確認することができました.

ただし,集中力は必要です.のんびりできるほどは見えません.ぼんやり見える感じです.
なんとなく,あれ?なんか人が居そうだぞ,と思えます.そこで減速さえすれば,かなり安全に走行可能です.

30km/hくらいのスピードを出しても大丈夫だと思える明るさではないと感じましたが,20km/hくらいなら,出しても安全を維持できそうでした.
(バックライトなしのサイコン使っているので,安心できる速度がどれくらいかは,数値で確認できていませんが.)

もしかしたら,25km/hくらいは大丈夫かも.


HL-EL610RCは,街灯がまあまあある場所で,路面状況をしっかり確認しながら,前の方の歩行者や自転車の存在を知るには十分な性能を備えていると思います.

街灯が無い場所では,少し不安が残るものの,520では味わえない安心感がありました.

1個のせるだけで広範囲を照らすことができる,というのは,まあ便利かな.値段に見合う価値があるか,と言われると,ビミョーだけど.