ほとんどちゃんとした知識がないので,誤解である可能性が高いけれど,


無線の場合,利用している規格によって性能が大きく左右されて,
新しい規格を利用するには,新しい基地局の設備が必要

であるとすると,(実際たぶんそうだと思う)

より良いサービスの実現には,基地局がどんなかが,大切な要素になる.

そこを競争する場所にしなければ,新しい基地局が作られなくなって,いつまでたっても,古いサービスを利用し続けることになる.


トータルのコストが下がって,値段が下がることはあり得るだろうし,それがいいならそれでいいだろうけど,新しいサービスはなかなか出てこなくなる.


だから,階層分離をすすめても,まともに基地局作れない会社の利益にはなったとしても,(新しい便利なサービスを求める)利用者の利益にはつながらないと思う.

高速なデータ定額の実現も,階層分離では進まないだろうな.


階層分離にできるのは,無線の技術進歩がほとんどありえなくなってからじゃないの?
無線はいまだに(もしも)研究が活発でないにしても,実用化の点では,まだまだ検討するべきことがたくさんあって,進歩する余地があるだろうから,階層分離はだめなんじゃない?

(何について書いてるかというと,やわらかぎんこうの中の人のブログ)

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かなりてきとうに書いてます.厳密さにこだわる専門家の方からすると,怒りの対象となると思われますが,怒りではなく,指摘をお願いします.