サイクリングロードなどでは,街灯がほとんどない.なので,歩行者はかなり見えにくい.無灯火の自転車も見えない.

無灯火があり得ないのは,当たり前なので,ひとまずおいといて,歩行者について.


言いたいことは,「歩行者もフラッシュライトなどの,光で存在を周囲に認知させるものを常に持つべき」


見えない歩行者に自転車が注意して走るというのは,法律からも求められていることだし,他人をケガさせたくないという普通の感覚からしてもそうなんだけど,街灯がないところで歩行者が何の装備もなしに歩くというのは,他のその道の利用者に配慮が足りないだろうと思うわけです.

理由は,その道が歩行者専用道ではないということ.車道でもだいたいの乗り物がガソリンを使うという点で共通する部分はあるにしても,スクーターやトラックやスポーツカーなど多様な乗り物が道を共有していて,みなそれぞれの立場で安全性を確保するために,ルールを意識するわけですよね.

安全確保をまったく考えない自転車がいた場合,歩行者がいくらがんばっても安全が確保出来ないという点で,自転車側が歩行者よりもお互いの安全確保のために努力すべきであることは明らかですが,サイクリングロードなどの街灯がない場所の,かなりの真っ暗具合と,その道路を自転車と共有している,ということを考えれば,夜に何の対策をせずに歩行者が道を利用するのは,自分以外の人間に対する配慮不足だと思うわけです.

とはいっても,歩行者が忍者のようにサイクリングロードを歩く状況はなかなか変わらないだろうし,他人をケガさせるのは絶対に嫌なので,明るい自転車ライトを装備します.現状ではキャットアイのLED2連装ですが,この2つついてるものを,予算の範囲で置き換えていくのが今後の流れなんだろうな.現在,注目しているのはキャットアイが新発売する充電式LEDライト.EL520の明るさをそのままに,照らせる範囲を広げたようなライトらしいから,期待してます.鈴鹿でデモやってくれないかなあ.