自転車の盗難だけど,

・素人が簡単に盗める自転車を,ちょっと遠くまで移動する手軽な手段としてパクる
・お金にかえることを目的とした常習犯による自転車窃盗

を区別するべきだと思う.

素人による盗難は,ちゃんとした鍵だけで対策することが可能.
しかし,お金を目的として常から自転車の窃盗を繰り返してる人間による被害は,工具を使用して鍵を破壊してくるので,なかなか個人が十分な対策を行うことが難しい.


資料がないので,どちらが多いのかわからないが,おそらくは,お金目的のほうが件数が少ないように思う.どれくらい少ないか,に依るけれど,素人による犯行と常習者による犯行を区別することが,なんらかの方法によって区別可能であるならば,常習者による自転車の盗難被害を補償する保険は,設定可能なんじゃないかな?

どうやって区別するか,だけど,管理がしっかりした駐輪場に求めてもいいだろうし,通信機能を備えたワイヤーキーなどを製品化して解錠,施錠,その位置情報と時間を管理することで,確認することで実現することもできるかもしれない.


日本の会社の利益にはあまりつながらないのかもしれないが,自転車という魅力的な乗り物にお金をかけることが難しい(盗難被害にあると,まるまる損してしまうので),現状はなんとかしないと,ね.

自転車の普及に社会的な意義があるとするならば,商売になる範囲で保険を設計できるように,損保に現状存在するむずかしい問題の解決に向けて,努力してもらいたいな.