あたりまえですが,もっとも確実で簡単なのは,鉄道会社の遅延情報サイトにケータイからアクセスすることなわけです.遅延発生直後でポータルでは更新されていない場合でも,やはりJRのサイトではしっかり更新されていたりする.

だけど問題があって,自分からアクセスする必要がある点.とにかく,これが大きい.めんどいのと,常に遅延発生してないかどうか,という心配をし続けなくてはならない.

だから遅延情報をメールで送ってほしい.ただ,ケータイ向けのそういった遅延情報をメールで送ってくれるサービスはたいてい有料だったりする.

なんとか無料でできないか,と思っていたら,できた.


昨日はじめて知ったのだけど,Windows Liveアプリ,というケータイ向けのメッセンジャーソフトがある.ドコモとauで利用できる.
(しらべてみたら,紹介ページがありました.http://messenger.live.jp/mobile/index.htm)

このWindows Liveアプリで,Hotmailなどのマイクロソフトのウェブメールにメールが届いたら通知してください,という設定をすることができる.

加えて,マイクロソフトのウェブメールだけを宛先に指定できる遅延情報をメールで送ってくれるサービスをマイクロソフトが提供している.

つまり,ケータイのWindows Liveアプリと遅延情報をHotmail(Windows Live メール?)に送信してくれるサービスを組み合わせれば,無料でケータイに直接,遅延発生したらメールが送られてくるように設定できる.

ウェブメールのアカウントに届いたメールの本文は,ケータイへ送られるメール到着通知メールから読むことはできないが,タイトルだけは表示されていて,タイトルだけでどこで遅延が発生しているか把握できるので,必要十分.


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今日発生した列車の遅延では,マイクロソフトからのメールの方がナビタイムからのメールより1分早く到着した.(何が原因となって1分遅くなった理由かは不明だけど.原因はいろいろ考えられる.)
つまり,マイクロソフトの無料サービスの組み合わせによる通知が十分実用的であることがわかる.

当然ながら,もっと早く,鉄道会社のサイトでは情報が更新されていた.だいたい,メール配信は10分くらい,鉄道会社のサイト更新から遅れてる気がする.鉄道会社のサイトチェックが信頼性と速報性と情報の詳細さの程度は非常に高い.あたりまえだけど.