ずっとモバイルSuicaの利用には手数料がかかるものと思っていたため,利用を開始していなかったモバイルSuicaの利用を開始した.

きっかけは,It mediaの記事.モバイルSuicaでは,JR東日本がらみのカードを使わないと手数料が徴収されてしまうのだが,年会費無料のJR東日本がらみのカードがイオンから取得できる.

これを記事で知ったことから,カードを作成しモバイルSuicaの利用を開始した.

モバイルSuicaのアプリケーションインストール時のパケット通信は定額制の対象にならない(Wikipediaに書いてました.実際に正体不明のデータ通信に関する課金があってなんだこれ?と思っていました)などの予想外な出来事はあったものの,登録時にやるべきことは明確で,自分の基準では,簡単に利用開始できました.

簡単ではあるものの,入力する分量が多いため,手間はかかりました.パソコンから事前登録も可能ですが,ケータイで文字を入力することに慣れていれば,ケータイからすべての手続きを行った方がトータルの手間は少ないように思います.


手数料がかかる,という心配のほかに,モバイルSuicaの利用に関しては,JR東日本がサービスしている地域ではない人でも利用できるのだろうか?という疑問があった.

これは,考えてみれば当たり前な気がしないでもないのだが,問題なく登録,利用開始できた.チャージもできた.

これからは,定期の範囲から定期の範囲外へ乗る場合には,いつも使っているICOCAカードにチャージされていた方が都合がよいが,物販や定期の範囲外から範囲外への移動の場合には,モバイルSuicaを利用するつもりです.理由はICOCAだと駅にある端末で現金を使ってチャージする必要があり,たとえば,1万円で1000円チャージしたら大変なことになったりして手間がかかるが,モバイルSuicaであれば,ケータイを操作すればクレジットカードを利用して,いつでもどこでも,チャージができる点でモバイルSuicaの方が便利だから.

JR東日本のエリア外でも十分にモバイルSuicaを利用する意義がある.


ただ,ケータイを機種変更するときに,手間がかかるのは問題なあ.何の手続きもなしで移行処理が完了するようになればいいのに.