2005年に行われた試験のデータを見た.
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050811_2.html
携帯電話実機や人体ファントムを用いたそれなりにちゃんとした実験.
(人体ファントムの妥当性や,実験に用いた携帯電話端末が出す電波が通常の利用時と同様であるかは不明)
実験の結果から,8cmが影響を与える最大の距離だったようだ.つまり,8cm離せば大丈夫という結論.
しかし,なぜかこの実験から得られる結論は,22cm程度離せ,というのが妥当である,という結論.10cmに数字を下げてもいいだろうに.なぜなのだろうか.よくわからない.
また,この実験で用いたペースメーカーには,10年以上前の機種が含まれている.つまり,すでにだれにも使われていない機種が実験に用いられている.
新しいペースメーカーほど,電磁波対策が進んでいるから,影響が出た最大の距離である8cmという数字は,古い機種におけるものではないか.
つまり,影響を現行の機種に限った場合,最大の距離が1cmから2cmとなる可能性がある.
以上より現在の適切な基準は,2cm離す,というものだと思う.ぴたっとくっつかない限り安全.また,そのくっつける位置も,まさにペースメーカー本体が設置されている皮膚表面につけない限り問題はなさそう.
つまり,ポケットに携帯を入れている状況では問題は生じ得ない.
また,影響が出るといっても,資料によれば,その影響は,生命には関わらないレベル2というものでありました.
また,携帯電話を手に持って使用しているときには,放射される電波が弱まるらしい.つまり,実環境かでの数字は,2cm以下になると考えられる.
また,使用した人体ファントムの形状は影響を受けやすいものであるらしく,これまた本物の人体での影響は,2cm以下に限られると考えられる.
ようするに,現在の日本においては,普通の状況では携帯電話がペースメーカーに影響することは,あり得ない.
少なくとも,「優先座席付近では携帯の電源をお切りください」などのアナウンスには科学的な根拠は一切ない.
とんでもなく満員になっている車内では手に持って携帯を使用することはお控えください,というのならわかるが,携帯電話が他人に密着する環境ではそもそもぜったいに携帯電話を取りだして見ることなどできないだろう.
つまり,電車の中で携帯使ってもいいんじゃね? 科学的に考えて,ですよ.やっぱり.
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050811_2.html
携帯電話実機や人体ファントムを用いたそれなりにちゃんとした実験.
(人体ファントムの妥当性や,実験に用いた携帯電話端末が出す電波が通常の利用時と同様であるかは不明)
実験の結果から,8cmが影響を与える最大の距離だったようだ.つまり,8cm離せば大丈夫という結論.
しかし,なぜかこの実験から得られる結論は,22cm程度離せ,というのが妥当である,という結論.10cmに数字を下げてもいいだろうに.なぜなのだろうか.よくわからない.
また,この実験で用いたペースメーカーには,10年以上前の機種が含まれている.つまり,すでにだれにも使われていない機種が実験に用いられている.
新しいペースメーカーほど,電磁波対策が進んでいるから,影響が出た最大の距離である8cmという数字は,古い機種におけるものではないか.
つまり,影響を現行の機種に限った場合,最大の距離が1cmから2cmとなる可能性がある.
以上より現在の適切な基準は,2cm離す,というものだと思う.ぴたっとくっつかない限り安全.また,そのくっつける位置も,まさにペースメーカー本体が設置されている皮膚表面につけない限り問題はなさそう.
つまり,ポケットに携帯を入れている状況では問題は生じ得ない.
また,影響が出るといっても,資料によれば,その影響は,生命には関わらないレベル2というものでありました.
また,携帯電話を手に持って使用しているときには,放射される電波が弱まるらしい.つまり,実環境かでの数字は,2cm以下になると考えられる.
また,使用した人体ファントムの形状は影響を受けやすいものであるらしく,これまた本物の人体での影響は,2cm以下に限られると考えられる.
ようするに,現在の日本においては,普通の状況では携帯電話がペースメーカーに影響することは,あり得ない.
少なくとも,「優先座席付近では携帯の電源をお切りください」などのアナウンスには科学的な根拠は一切ない.
とんでもなく満員になっている車内では手に持って携帯を使用することはお控えください,というのならわかるが,携帯電話が他人に密着する環境ではそもそもぜったいに携帯電話を取りだして見ることなどできないだろう.
つまり,電車の中で携帯使ってもいいんじゃね? 科学的に考えて,ですよ.やっぱり.