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「ひどい教科書」
教科書が分厚いというのは,アメリカ限定ですね.日本においても洋書を購入すれば同じ体験ができますが.日本の教科書の場合は,ページ数が少なく,物理的に薄くないと本が売れないということで,薄い教科書が多いらしいが,薄いくせに部数売れないから価格が高いし,物理的な薄さと同時に,内容の薄さも兼ね備えていることが多く,その点で日本の教科書もひどい教科書と言える.(自分の経験からすると)そのひどい教科書も一度感覚をつかむと勉強に活用できるようになったりするんですが,大学入学当初はなかなかうまくいかないと思われます.

「...教授たち」
そもそも,授業で何か役目を果たそうと考えてすらいない人,ただ授業が割り当てられていて,それをこなさないとややこしいから,時間つぶししてるだけ,という人もおられるようです.

「...就職支援の不足」
これは工学部だけとは思えない.

「...評価を受けにくい」
たしかに.テスト問題やレポート課題も,うすっぺらなことが多いので,自分で時間をかけて勉強するよりも,ネットワークを駆使してテスト対策したりレポート作成したりする方が良い成績になりますね.間違いなく.

「変わり映えしない課題ばかり」
テスト問題などは確かに退屈.創造性も必要ない.ただ,テストで問われている退屈な内容が不要かというとそうではないんで,要するに,もっとテスト問題が難しければいいってことかな.
いや,そうではなくて,現在の制度がおかしいかもしれない.取得すべき単位の数は多く,しかし授業があまりおもしろみがないもので,初学者向けではないから,広く浅い勉強になるので,残るものがあまりない.