前から,現実世界と仮想現実を融合させれば,インテリアデザインの概念が変化するんじゃないかな,と想像していた.

コストを考えると,眼鏡型ディスプレイ(HMDとか)を通して,現実世界の情報に,CGを上書きしてインテリアを変更し,低コストで常に簡単に変更可能な,好みのインテリアを実現する形になるのではないかと考えていた.


で,今日,パナソニックのサイトを見ていて,チャンネルパナソニックという,動画配信してるページを発見,何個かビデオを見ていたら,パナソニックは,壁一面をディスプレイにすることで,(いろいろな用途が考えられる Life Wallのアプリケーションのひとつでしかないわけだが,)変更可能なインテリアを実現させる方向に向かっていることを知った.

壁一面ディスプレイでいろいろなんかするという概念をLife Wallと呼ぶことにしたらしい.

まあ,コストがどうなるのかという疑問がなくなるわけではないし,単なるイメージ戦略のひとつかもしれないが.

ほんでから,解像度が現実に比べて断然低いわけなので,CGによるインテリアがホンモノが人に与えるプラスの効果ほどの効果を持つことができるか,って点を考えると,いつか実現するにしても,まだまだ先の話になりそうだな,と思ったりしてます.