圧迫面接,というものがあると言われている.

自分は,圧迫面接というものは存在しなくて,「普通の面接の方法」のひとつとして,ストレスがかかるような質問をしてみる,という手法を使っているだけ,と考えているのですが,それを圧迫面接と呼ぶのなら,圧迫面接が存在する,ということになるのだろうが...


まあ,それはおいといて,なにより言いたいことは,ストレス耐性を面接で見ることの価値はどの程度のものか,たいしてないのではないか,ということです.


ストレスに強い,ということは必要な性質だと思います.

では,なんで面接で見る必要がないと言うのか.

それは,
ストレス耐性を身に付けるための訓練がわりと容易なのではないかと考えているから.

訓練に金かけられないよ,とか,そんな時間ない職場です,ということであれば,仕方ないけど.


まず,呼吸法.深く息を吸ったり吐いたりだけでも軽いストレスなら軽減できる.
他に,運動.運動は予想以上に気持ちをすっきりさせてくれる.

理論がなくても,ストレスにテクニックを用いて対応しようという意図さえあれば,それなりに対応できる.ストレスの存在を自ら認識し,なんらかの対応をしようと思うだけでよい.

ここに,ヨガとか瞑想とか,効果の程は経験したことがないのでよくわからないけれど,理論的なストレス軽減指導があれば,もともともっていたストレス耐性なんて関係ないんじゃないかな.


だいたい,
精神面での特性なんて,変えようと思えばどうとでもなると思うよ.それが許されるのであれば.つまり,教育する余裕がある会社では,教育しにくい人を選別する,という意図で面接しさえすればいいんじゃない?


何が言いたいかというと,もっと楽に入社させてくれ,ってこと...


世の中,顔で能力が判別できると考えている人もいたりするし,採用にはいろいろあるんだろうが.
(顔で選別するなら,(若い頃の)大前研一さんはどうなるんだ...波乱万丈で司会者が顔についてコメントするくらいだったんだからなあ)