集中して取り組みたい課題があって,その作業に向けて,精神や身体を整えていくための方法として,「決められた同じ行為をすること」ということが,一般に言われていたりしますよね.

実際に,それに効果があるような気がするのですが,ルーチンに着目することは,ちょっとずれているような気がします.直感的に.

ある作業を行うための,最善の状態を作ろうとしたときの,結果として,同じ行動が生じる,ということであって,ルーチン作業は,全力で走ったら汗でてきた,というときの汗のようなものなのだと感じます.
(ちょっと違うな.ちょっとじゃないかも.)


実際,MORI LOG ACADEMY の1月1日の記事,「キリは悪いほど良い」で,作業を順調に開始するための方法論のポイントは,「次の日にすぐに仕事が始められ、仕事を始めることで、自然に躰も頭も暖まる」あたりであって,別にルーチンがなくったって,別の異なる工夫があれば,OKなんではないでしょうか.
(これは当たり前か)

あ,つまりは,ルーチンは,作業を始めやすくするためにとりうる様々な工夫のうちの1つであり,
他にいろいろ適切な方法があるかもしれないよ,ってことでしょうか.