もちを喉に詰まらせ4人が死亡 安全性に様々な意見出る
 昨年12月26日から1月2日午後8時までに東京都内で16人が餅をのどに詰まらせ搬送され、うち4人が死亡した。..........≪続きを読む≫
食事という,基本的で,楽しいイベントに際して,命が失われるということは
とてもさみしいものがある.

お正月に餅を食べるシチュエーションというのは,とっても素朴で
幸せな感じがするから,その中で命が不意に失われる,
という状況は残された者にとっても,とてもつらいものだろう.

気を付けているつもりでも,何かのはずみで,早めに飲み込んでしまって
事故となってしまう,ということは十分あると思う.

なので,注意が足りなかった人が事故にあう,というわけでは
ないと思う.

だれにでも起こりうることだと思う.

よって,当事者が責められるものではなく,
確率的にランダムにだれにでも起こりうるものと考えられるから,
社会全体として,システマティックに対策を練るというのが,
望ましいと思います.


味が通常の餅と同じで,喉につめる危険が少ない餅が
あればいいのだけど.

パッケージに,のどにつめたときの対策を印刷しておく,
というのも一つの方法だろう.

餅の存在自体を消滅させることは,命が失われる,という
事象は生じているものの,餅はおいしいし,ずっと昔から
食べてきたもんであるし,まあ,無理だろうし,
あんまし真っ当ではないし.
(餅をのどに詰める人がいるから餅禁止,という論理では,
自動車消滅ですね)


対策の優先順位はそれほど高くないとは思うけれど,
餅をのどにつめてしまう事故を防止できれば,
わりと日本人のクオリティオブライフ向上に役立ちそう.

のどをつるつるにする,無味無臭の飲み薬があってもいいな.