gooのニュース畑 というところに関連して,
このページ(http://news.goo.ne.jp/article/hatake/nation/hatake-20071217-01.html)
に,このような意見が掲載されていました.

銃の規制強化に反対する意見です.

引用スタート「
「『容疑者が銃の保有を許可されていなかったら事件は起きなかった』との推測があるが、私は寧ろこの事件の計画性などから、彼は銃の保有を禁止されたなら ば 他の武器を使って犯行に及んだ可能性の方が高い、と考える。それが自動小銃や改造銃、爆弾などであったならば、対象外の人を巻き込んだより悲惨な事件に なったであろう。

「『一般人が銃を保有しているのは怖い』というのは至極当然の感想だが、『禁止すれば安全になる』というのは残念ながら誤りだ。規制を強化すれば地下に 潜っ てより悪質化する。必要性が存在し、銃の完全な駆逐が不可能である以上、『存在・使用を認める。但し管理し規制する』という方針は極めて妥当である。無 論、管理方法の改善や法の適正化は常に行われなければならない。」(匿名投稿者)
」引用オワリ

この意見に自分は反対.
理由は,挙げられている他の手段を取るときに必要な手間は,
散弾銃を用いた場合に比べ,大変に増加していると考えるから.

手間がかかる分,それを用いる状況は起こりにくくなるはず.
しかも,現状では違法でない散弾銃に対して,挙げられている状況は,まちがいなく違法.

よほど強い犯罪傾向がなければ,そっちに進まないだろう.
よって,規制は犯罪発生を抑制する効果があると思う.

すぐ手の届く範囲にない,ってことは大いに意味があることだと思う.


実際に,現状の制度で銃の所持が許可されていなかったとしたら,
起きなかったであろう事件が数件起きている.

だから考えるべきは,

数件でもこのような事件が行ってはならない.猟や射撃を趣味にしている人には
我慢してもらって,事件を一切起こらないようにしよう,と考えるか,

ちょっとくらい事件が起こってもよい.一部の人の趣味を奪うことはしてはならない,
と考えるか,ってことでしょう.


自分は一部の趣味の人よりも,ごく少数でも人の命を優先し,
銃の所持は認めない,ってほうがいい.
万が一にでも,自分が被害にあう可能性を考えれば,
趣味のほうを我慢してほしい.