コミュニケーション能力とは


ある意味、


自分がバカになっても人を喜ばせてあげられる力であり、

社会の中で人と人を繋げていく潤滑油になる力です。


KE時代も

KL時代も


振り返ってみると


先輩や後輩、同期との食事会や飲み会の時に



「ただ自分が食べることだけに夢中になっていてし~んと黙り込んでしまう人」

なんて


皆無でした。


だれかしらが必ず楽しい話題を振り撒き

だれかしらが必ずお酌をしたり、食べ物を取り分けたりしていて

本当にず~っとず~っと

一緒にいたい!!と思えるほど

楽しい楽しいときを共有してきたものです。



しかし、


CA受験者(時にはCA内定者=特に新卒)の方達と一緒に食事をしていても


常に私だけが喋っていて、

私だけが話題を提供していて

私だけが声を枯らしていて

私だけが食事も飲み物もとれない


こんな状況に陥れられてしまうのです。



これは言うまでもなく


コミュニケーション能力に欠ける方達と一緒のテーブルにいるからに他なりません。




これこそが



家庭でしっかりと教えられてこなかった気配りのなさ

そして、「勉強だけしていればよい!」という教育の元で

完全に欠落してしまった

コミュニケーション能力のなさ


なのです。





さて、


それでは


キャビンアテンダントとして内定するためには

どのような社会人になっていくべきなのでしょうか・・・



キャビンアテンダントとして働くことを真剣に考えているのであれば



真のコミュニケーションとは何かを



想像力を駆使して

思い描いてみてください。


 


説明会及び、レッスンのお申し込みは下記より

内定への第一歩