実はこのGD,

企業側からみると、

個人面接よりも人を投影させることができる、最強の必殺技




だって、CAに必要な全ての資質が、

この10分足らずの時間内でわかってしまうのだから・・・まさにドラえもんのイメージ実態機??

いやなことヒューズ、ありがたみわかり機、うそつきかがみ・・・全部あり(笑)





つまり、どんなに隠蔽しても、

あなたの本性は



ぜ~んぶ(90%ぐらいね)わかってしまうの。



だとしたら、


付け焼刃的に勉強したってはじまらない。



それじゃあ、どうしたら良いのか??



何度も繰り返すが、

「なぜにCAなのか??」の原点に戻り、

「私がCAになったら、どんな風に働きたいか??」を考える。



そして、さらには

「私だったら、こんな風にできるのだから・・・」と肯定し、


毎日イメージトレーニングをしていくこと。


これが基本中の基本である。




そして、GDでは特に何をみられているのかを知ることも、

相手の立場にたった面接になっていく。




GDでみられるファクターは次のとおり。。。



① 協調性 (でしゃばらず、ひるまない)

② リーダーシップ (司会を担当させられた場合に出る)

③ 暗記力 (人の名前、話の内容を覚えているか)

④ 判断能力 (話の要点をまとめられるか)

⑤ 気配り (入退室の立ち居振舞いから判断される)

⑥ おもいやり (相手がキャッチしやすいボール(話)を投げられるか)

⑦ 社交性 (どんな人とも楽しい会話ができるか)



以上のようなことを判断されている。






次回はどんな風にGDを進行させていくか、



ぎりぎりまでお話したい。




かなり必読だと思う、

皆さんにとって・・・

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