今日のスーパー英語の時間は

鳥肌が立つほど感動しました。



私にとって、

月曜日のスーパー英語の時間は

まさに、


「人生が変わるとき!」になりつつあります。


しかも、


その全ての時間を英語で話しているので、


「なんとしても英語で伝えないと!!」という切迫した環境を無理やり作っているところが、

さらに感動を深めているのかもしれませんね。(英会話力もパワーアップしますし、一挙両得です)


英語という言語は


コマンドにも適していますが、

「感動を与える」poeticな言語でもあるのだと、しみじみと思いました。




その、感動した話の内容は・・・



Mさんのおば様の半生を綴るストーリーです。


Mさんのおば様はミス○○になった方で、

とても美人な方でした。


彼女に恋焦がれた男性は数知れず・・・

そしてもちろん、20代の頃に、初恋もしました。


しかしその後ある男性と知り合い、その男性と相思相愛になるのですが、事情があって結婚はできませんでした。結婚できるまで待ち続けましたが、結局二人が死別するまで、その夢は果たされませんでした。


この男性が急逝し、その後、身寄りがなくなったおば様は老人ホームに入ることとなりました。


その老人ホームで、偶然にも再会した男性は、

彼女の初恋の男性でした。 


なんと、30年前に恋をした男性だったのです。まさに、運命的な再会です。


Mさんのおば様はこの老人ホームの中で、

30年振りに再会した初恋の男性と


ついに恋が実り


結婚式を挙げました。


おば様は75歳にして初めて

花嫁になったのです。




さて、皆さんは



このようなドラマティックなストーリーを

英語で表現できますか?


スーパー英語のOES生は

誰でもみんな英語でコミュニケーションとっているのです。



感動を与える話こそ、


世界共通語で表現してみませんか??