キャップとバンダナ(雑記 7/27) | 打ち明けられない恋

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とあるK POPアーティストにハマっている主腐のブログです。腐な妄想小説を吐き出したり、日々の出来事や趣味について書いたりしております。


こんにちは。


NCT127のジェヒョン君を見るたび、
「このスタイル…やってみたいかも」
と思っているエノセラでございます。




別バージョンもございます。





この日、曲の終盤で使うことになっているみんなとお揃いのバンダナは腰に下げていますので、ファッションとしてほっかむりしているジェヒョン君に視線が釘付けでございました。


ちなみにわたくしはCLASSYC参戦の際、赤いTVXQのバンダナで頭を覆って行った結果、スタンドにいた知り合いのチャミペンさんがLINEで「見つけた!すぐ分かったよ」と言ってくださり、別の日にはステサイにいるわたくしを見つけたチャンミンが指でまあるく囲んでニッコリしてくれるという奇跡が起きました。





エイネでは、周囲に対してバンダナでもビギタオルでも良いので、とにかく東方神起好き好きアピールを諦めずにやっていきたい…おねがい


しかしそれとは裏腹に、お席次第では強い陽射しに長時間さらされる可能性に怯えておりまして、昨日はこちらをポチってみました。




フードのつば部分は取り外し可能で、結んだ髪を外に出せるよう、後頭部には切り込みが入っています。


当日の状況に合わせて、アイテムを組み合わせていきたいと思います。








ユノちゃんのドラマ撮影はまだ続いているようですが、エイネ、アルバムジャケット、ツアー中はそれぞれどんなヘアスタイルになっていくかがとても楽しみです。


長いままで、ハーフアップにしたりお団子にしてくれるのでも良いです。


韓国では、女性の美容整形と同じように「モテるスタイルはこれ」という決まったパターンがあって、みんなそれを目指すという風習があるようですが、ふたりにはぜひ、たとえ役作りであったにせよ『自分に似合う髪型』を追求していただきたいと思います。


お仕事で上手に着こなしている数々のお衣装よりも、ヘアスタイルのほうがより本質的な個性を感じることができると思っております。





パーマヘアは、洗ってそのまま放っておくと、こうなりますよね〜照れラブラブルンルン


キャップをかぶっていない時の爆発っぷりが分かりやすいので、まるで「泊まりに来た翌朝の彼氏」みたいでとても大好きな1枚です。






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