「考えすぎだよ」
「見えてないだけ」
「あなたはまだなんだね」

 

 

こう言われたことがある人は、
だいたい同じ顔をしている。

 

納得していない顔。


でも、
反論もしない顔。

 

なぜなら、
説明しても
通じないと分かっているから。

 

 


「考えすぎ」は、便利な黙らせ言葉

まず、はっきり言う。

 

「考えすぎ」は、
分析ではない。

 

思考を止めるためのラベル

 

・違和感を言語化しようとした
・構造を見ようとした
・前提を疑った

 

その瞬間に、

「考えすぎだよ」
で、会話が終わる。

 

 


なぜ「考えすぎ」が嫌われるのか

理由はシンプル。

 

考えすぎな人は、
都合の悪いところを突く

 

・話が成立していない
・前提が曖昧
・再現性がない
・責任の所在が不明

 

これを指摘されると、
多くの世界は崩れる。

 

だから、

 

「まだ分かってない」
「そこじゃない」
「頭がうるさい」

「そんなことはいいから」

「考えすぎ」

 

という言葉が飛んでくる。

 

 


「考えすぎな人」が見ているもの

考えすぎな人は、

 

・感情
・言葉
・態度
・結果

 

全部を同時に見ている

 

だから、

 

・言ってることとやってることが違う
・優しい言葉なのに、苦しくなる
・成功してるのに、誰も幸せそうじゃない

 

こういう違和感に、
一番最初に気づく。

 

 


スピリチュアル界隈で嫌われやすい理由

スピリチュアルの世界では、

 

・信じる
・委ねる
・感じる

 

が、重視される。

 

 

そこに、

 

・考える
・疑う
・検証する

 

が入ると、
場が乱れる。

 

 

だから、

 

「エゴが強い」
「まだそこじゃない」

 

と言われやすい。

 

 


でも現実世界では、真逆

現実世界では、

考えすぎな人ほど、
トラブルに強い

 

 

なぜなら、

 

・リスクを想定する
・前提を確認する
・曖昧な契約を嫌う
・感情と事実を分ける

 

これが全部、
現実を生き抜く力だから。

 

 


「考えすぎ」は、未来対応型の能力

考えすぎな人は、

 

・今だけを見ていない
・その先を見ている
・「もし」を想定している

 

だから、

 

・崩壊の予兆
・関係の歪み
・システムの欠陥

 

に、
早く気づく。

 

問題は、
気づくのが早すぎること。

 

 


なぜ孤立しやすいのか

考えすぎな人は、

 

・空気を壊す
・夢を冷ます
・楽観を止める

 

存在になりやすい。

 

だから、

 

「ノリ悪い」
「めんどくさい」
「重い」

 

と言われる。

 

 

でもこれは、

ブレーキ役を
一人でやっている状態

 

 


ももこが責められてきた理由

ももこが、

 

・考えすぎ
・見えてない
・まだなんだね

 

と言われてきたのは、

見えすぎていたから

 

 

構造も、
矛盾も、
行き先も。

 

 

だから、
世界のほうが
困った。

 

 


考えすぎな人が、最後に強い理由

考えすぎな人は、

 

・幻想から早く降りる
・依存に気づく
・支配を見抜く
・魔法が効かなくなる

 

そして、

現実を選び直せる

 

 

派手じゃない。


でも、
壊れにくい。

 


最後に

「考えすぎ」は、
欠点じゃない。

 

安全装置

 

 

幻想が流行る時代ほど、
考えすぎな人は
居心地が悪くなる。

 

でもその人たちは、
最後に残る。

 

なぜなら、

現実は、
考えない人に
優しくないから。

 

考えすぎな人は、
現実に強い。

 

ただ、
向いている場所が
違うだけ。