5分でわかる!Unityでできること!

5分でわかる!Unityでできること!

ってゆーのが作れたらいいなー笑。

Amebaでブログを始めよう!
グーグルプレイのホーム画面を開く


「アプリケーションをアップロード」リンクをクリックして「新しいAPKのアップロード」ダイアログを開く


「参照」ボタンをクリックしてアップロードするファイルを選択する


APKファイルを指定したら「アップロード」ボタンをクリックしてアップロードを開始します

アップロードボタンをクリックすると「新しいAPKのアップロード」ダイアログが開きます。



「保存」ボタンをクリックするとアップロードが始まります


アップロードが完了したら、アプリケーションの編集画面の「商品の詳細」タブをクリックし、公開に関する各項目への入力およびファイル指定を行います



入力項目への入力が完了したら「公開」ボタンをクリックします



エラーがなければ、アプリがグーグルプレイに公開されます






Unityを起動してプロジェクトを開き、メニューから「File」「Build Settings」の順にクリック

Platformに「Android」を選択して、「Switch Platform」ボタンをクリックしてプラットフォームを切り替える


「Player Settings」ボタンをクリック

UnityエディタのInspectorビューにPlayer Settingsコンポーネントを表示


Per-Platform Settingsタブのうち、右から2番目のロボットのタブを開き「Publishing Settings」をクリックし表示する


「Create New Keystore」にチェックを入れ
「Browse Keystore」ボタンをクリックすると
「Create a new keystore」ダイアログが開きます


証明書のファイル名と保存先を指定し「保存」ボタンをクリック

保存先を指定したらKeystoreのパスワードを入力します


パスワードを入力したらKeyのaliasのドロップダウンリストをクリックし、展開されたリストから「Create a new key」を選択


サブウィンドウが開くので必要な項目に入力して「Create key」ボタンをクリック

Browse Keystoreで指定したフォルダに証明書が生成される


証明書が生成されたら、Keyのaliasのドロップダウンリストをクリックし、新しくつくったものを選択

Password欄にはCreate a new keyサブウィンドウで入力したパスワードを入力


最後にBuild Settingsサブウィンドウの「Build」ボタンをクリックし、APKファイルを生成する







正常にビルドが完了し、APKファイルが生成されたら電子署名は完了です



















有料のアプリを販売するためには、販売アカウントの設定が必要です。

デベロッパ登録でクレジットカード情報を入力しましたが、有料アプリの売り上げ(7割)を振り込んでもらうための口座は別途指定が必要です



グーグルプレイのホーム画面にアクセス


画面下部の「販売アカウントを設定」をクリック


画面に従い手続きを行う