




筑豊本線の主要駅
かつては上山田線~もとの筑豊本線の分岐駅で、運転上の拠点駅でもあったのだが、前者が廃止され、電化された現在では「ちょっと大きめの中間駅」でしかない。
駅舎の二階~かつての運転拠点の名残~に学習塾が入っているのは、ちょっと珍しい。
もともと飯塚の市街地からは遠く、今も昔も新飯塚が旅客扱いではメインなのだが、それにしても閑散とした駅前で、正面の炭都ビルも近年まで残った千鳥饅頭屋が撤退し、営業店舗ゼロの状態。
かつて50系客車やDE10が並んでいた側線も、今は大半が剥がされたが、シンボルである住友忠隈坑のボタ山のシルエットだけは今も変わらない。年々緑が濃くなり、今では一見、自然の山のようだが…。