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2009FEB14
肥薩線の中心駅・くま川鉄道~旧湯前線~の起点「人吉温泉駅」
二度目の復活を果たした58654「SL人吉」が運行されるようになったが、これはその直前。
鹿児島本線として建設され、海岸まわりの開通でローカル線・肥薩線に転落、それでも、博多-宮崎の最短経路として前世紀末まで急行「えびの」も走っていたし、熊本口の「くまがわ」~「九州横断特急」は今日も健在。
九州新幹線の鹿児島開業で、今度は海岸まわりが、ローカル化を通り越して第三セクター移管になってしまい、先に「転落」していた肥薩線がJRに残ったのは、何とも皮肉ではある。
周辺の鉄道施設は蒸機時代のものが多く残り、「そのすべてが近代化遺産」(@『肥薩線の近代化遺産』帯)といわれるゆえんであるが、駅舎は1970年代でやや現代的。今風にはされていないので、それほどミスマッチ感はない。列車は山線の観光列車「いさぶろう」。