



羽越本線の中間小駅
やや内陸寄りを走って最上川を渡り、海岸の酒田へ大きく西に向きを変えるあたり。改装された木造駅舎が健在で、委託の係員もいる。
駅前の記念碑は、陸羽西線のルートを、悪く言えばねじ曲げた経緯が記されている。もともとの予定では余目から酒田までは最上川左岸の新堀経由、現R47に近い直線的なルートだったのを、頑張って引き込んだ、と。
後年、この区間が羽越本線に組み入れられてやや目立ちにくいが、新庄-酒田間鉄道として見れば一目瞭然である。
鳥海山を望むホームにはブロンズ像が置かれ、絵になる風景。