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2007JAN03
南海淡路ライン・最後の就航船の一隻
大阪湾フェリーとして、深日-洲本(炬口港=洲本川左岸河口)航路からスタートし、のち淡路側の道路事情から津名港へシフト。洲本航路当時は個札客の扱いは無かった、
阪神淡路大震災時には、最短バイパス航路として大活躍したが、深日港からR26にかけて、乗船待ちの車両が連日大渋滞を引き起こしたりで、その後本土側も泉佐野港にシフトした。
社名ではない「南海淡路ライン」としては、関西汽船~深日海運の旅客船航路が本筋だったが、そちらは関西空港シフト後も乗客が伸びず、早々に廃止され、関西空港-洲本航路のみ、第三セクターで細々と運行が続けられていた。
さて「フェリーさざん」、前船「フェリーしんあわじ」までの就航船とは一線を画す船で、それまで客席はずらりと並んだ長いすだけ、だったのが、大幅にグレードアップされ、一時無くなっていた売店も復活した。船名の「さざん」の濁点が★★なのもユニークだった。この年の1月限りで航路休止。