日が長くなってきましたね。
先日、「褒める」ことについての本を読みました。
やはり叱るよりは褒めたほうが相手は気持ちがいいという本でした。
簡単すぎ(笑)
その中でも一番衝撃を受けた一文を紹介します。
「叱った時、自分はどんな表情をしているのか想像してみてください。誰からも好かれない、醜い表情をしているはずです。」
この一文はグサッときました。
自分はそんな顔して叱っていないと思っているのは自分だけなんですよね。
この醜い表情が相手の記憶に永遠に残っていくんです。
おそろしや~。
目は口程に物を言う
褒める、叱るは心のゆとりにも関係があります。
ゆとりをもって相手とせっしましょう。
では。