メカブ納豆が口臭・体臭予防として注目されています。




メカブとはワカメの根元近くにある、肉厚の部分のことでワカメの生殖器官にあたり、有効成分が凝縮されています。




食物繊維(フコダイン・アルギン酸)が多く、ミネラル(アミノ酸・カルシウム・マグネシウム)も豊富です。




ヌルヌルの元のフコダインにはいろいろな働きがあります。


腸内をうるおして、便を軟らかくし、便通を良くします。


そのうえ、肝臓の機能を強化してくれます。




アルギン酸は腸内でニオイ物質を排出する働きをします。


また、肝臓や血液中の中性脂肪が減少することがわかっています。つまり、脂肪代謝が促進されて、ダイエットになるということです。




納豆の納豆菌は腸内で発酵して増え、腸内環境を整えてくれます。


ただし、食物からとる善玉菌は腸内で一日しか定着しないので、納豆で腸内環境を維持しようと思えば、毎日納豆を食べるといいでしょう。




メカブと納豆を一緒に摂ると、腸や肝臓がいい状態になるので脂肪の代謝も促進されて、ダイエットに効きます。




メカブ納豆を食べると、体臭や口臭までなくなります。


それは、腸と肝臓の働きによるものです。


肝臓でニオイの物質がきちんと分解・合成されると、血液中のニオイ物質が増えないので、体臭や口臭も臭くなくなるのです。


お茶は「万能消臭剤」です。

緑茶は身近にある、最も効果的な消臭剤と言えます。

緑茶の消臭効果はポリフェノール(カテキン類・フラボノイド類)によるものです。

ポリフェノールはニオイ成分と化学反応して捕捉消臭し、なおかつ、活性炭のような働きでニオイ成分を吸着して消臭します。

また、フラボノイドは中和反応を起こして消臭します。

緑茶に含まれるタンニン酸は酸化還元反応をして、ニオイを消臭します。

そのうえ、緑茶は抗菌・抗酸化作用があり、雑菌の繁殖を抑えます。

 

なので、お茶はあらゆる角度からニオイを消す「万能消臭剤」といえるのです。

緑茶は安全であり、その上にお肌に栄養分(ビタミンCB類、アミノ酸、フッ素)を与えるスグレモノです。

消臭剤として使う場合は、煎じて飲んだ後の、終りの方のお茶を使用してください。

消臭効果のあるカテキン類が23煎目以降に増えるからです。

飲み終えたお茶殻をガーゼに包んで、体を拭くのに利用するのもいい方法です。