メカブ納豆が口臭・体臭予防として注目されています。
メカブとはワカメの根元近くにある、肉厚の部分のことでワカメの生殖器官にあたり、有効成分が凝縮されています。
食物繊維(フコダイン・アルギン酸)が多く、ミネラル(アミノ酸・カルシウム・マグネシウム)も豊富です。
ヌルヌルの元のフコダインにはいろいろな働きがあります。
腸内をうるおして、便を軟らかくし、便通を良くします。
そのうえ、肝臓の機能を強化してくれます。
アルギン酸は腸内でニオイ物質を排出する働きをします。
また、肝臓や血液中の中性脂肪が減少することがわかっています。つまり、脂肪代謝が促進されて、ダイエットになるということです。
納豆の納豆菌は腸内で発酵して増え、腸内環境を整えてくれます。
ただし、食物からとる善玉菌は腸内で一日しか定着しないので、納豆で腸内環境を維持しようと思えば、毎日納豆を食べるといいでしょう。
メカブと納豆を一緒に摂ると、腸や肝臓がいい状態になるので脂肪の代謝も促進されて、ダイエットに効きます。
メカブ納豆を食べると、体臭や口臭までなくなります。
それは、腸と肝臓の働きによるものです。
肝臓でニオイの物質がきちんと分解・合成されると、血液中のニオイ物質が増えないので、体臭や口臭も臭くなくなるのです。