大学で配られていたのに全く読んでなかったという(笑)
まずパラパラと見て気になった教えは「悪人を優先して救う」という、親鸞が明らかにしたといわれる阿弥陀仏の願い。
何だかキリスト教っぽいなと思いました。
というのも、使徒パウロの言葉で「神は世の弱きものを、世の愚かなるものを、世の卑しきもの、軽んぜらるるものを選ぶ」というものがあるからです。
適菜収さんがこのパウロの言葉に対して指摘していることですが、この理屈を突き詰めると、バカであればあるほど、弱ければ弱いほど、愚かであればあるほど神や仏に選ばれるということになってしまいます。
極論かもしれませんが。
そのような極論にならないための落としどころは、浄土真宗では何か言及しているものなのか?そうであればどういう内容なのか?という部分が個人的には気になるところです。
序盤ではまだまだ仏教の成り立ち等のところなのでこれからですね 。