絶景の瑞牆山 | 半径3メートルから宇宙の果てまで

絶景の瑞牆山

友人に登山に行こうと誘われ、行ってみたいと思いつつ行けずにいた瑞牆山へ。

友人の車で瑞牆山荘前に車中泊。友人と前夜初で登山なんて遠足気分で超ワクワクするよ!

そんなに冷え込む地域だとは知らず、車の中で3シーズンシュラフだとけっこう冷えました。でもVWのでかいワンボックスなので座席をとっぱらって布団を敷いていたので、その上でエアマットが効果抜群、まったく底冷えもなく快適でした。
イビキで迷惑をかけつつ、5時半起床。ガスで湯だけ沸かし、なんとなく前夜買ったサンドイッチを食べ、藪に分け入ってキジを撃ち、すっきりして出発。

雪こそないけど冷えた朝の冷気がすっごい気持ちいい。

岩山っていうのは幾何学的な陰影が景色にアクセントをあたえて見飽きないです。
しかし新調して3度目の山行になるブーツ、La SporticaのTrango S EVO GTX。これすげえいい。
コバもあるし、これ冬の縦走でもいけるんじゃねえかな。今のアイゼンじゃ合わないかもだけど(前コバもあるタイプなので)試してみたい。もう一本買うか? アイゼン。

富士見平小屋に到着。このテント場すごくいい。登山口からほどよい距離で広いし、子どもも連れてこれそう。現に子連れの家族もいました。話してみると8歳だとか。
男4人と女1人のパーティ、かわいい女の子を巡って取り合ってるんだろうかと思わせるに充分な雰囲気。「膝に座れば?」的なやりとりを横目でニヤニヤと眺めて休憩終了。

沢まで一旦高度を下げる。完全に凍っている。

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川を渡ると一気に岩山になる。えっちらおっちら登っていくと山頂の岩峰の麓に。ぐるりと巻いてさらに高度を上げる。うーん、岩山疲れる。

瑞牆山山頂から

11時40分ころ、登頂。日陰部分は分厚い氷が張っていてなかなか緊張する瞬間あり。
が、とにかく雲がなく眺望は最高だった。

けっこうな人が山頂にたまっていたが、どの人たちも1時間くらい山頂にとどまって楽しんでいた。
富士見平で居合わせた家族連れはザックからビールを取り出して一杯やっていた。

下山途中、練馬からきたという山ガールと少し会話をした。初めての登山で、地図も雨具も持たずにやってきたという剛の者だった。天気がよくて本当によかった。

帰り、中央道は渋滞。談合坂で休憩し夜遅めの帰宅となった。